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LEICA LENS PENTAX カメラ・写真

沈胴の耐久性

以前に沈胴っていいよねって事で色々と書いたわけですが、とりあえずお金があるうちに HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR REを買っておけばよかったとちょっと後悔しています。
K-1なのでクロップ前提になるのは仕方ないとしても、またFA100-300mm f4.5-5.6を使うよりは良かったんじゃないかなぁと。
いっそNOKTON35mm VMを売って買っといたら良かったかなぁ・・・
今更後の祭りだけど(´・ω・`)

さて、ペンタは後悔だけど、現行で迷ってる所で沈胴と言えばエルマー。
Lマウントのエルマー50mmf3.5にするかMマウントのエルマー90mmf4にするかで迷ってます。

バルナックを買わずにM型で使う事を前提にするならズミクロンもあるし90mmを優先かなと。


Elmar 90mm f4
写真引用元、記事リンク先:Map Camera

で、90mmを見るとやっぱり沈胴の方がいい感じに見えるわけで(;´Д`)

沈胴させた状態で持ち運んで使う時だけ引き出すってすごく便利だし、見た目的にもいいなってずっと思ってたんだけど、あまり沈胴させずに引き出したままの方がいいって話もあったりして。
確かに沈胴させることで鏡筒がスレて傷だらけになったりガタがきたりするのは予想出来る事ではあるし、耐久性も高くないなんて話も聞いたりするんだけど、実際の所はどうなんかねぇ
沈胴したままガタつくとカメラ内部に傷が付いたりするとかって話も聞くし・・・

そこまでシビアに考える必要も無いのかねぇ(´・ω・`)

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 お問い合わせはこちら