実はAirの時からMacだけで完結できたら楽なのになぁとは思ってて、外付けのBlu-rayドライブは買おうと思ってたんですよね。
でも、手間は掛かるけどWinPCにコピーすればBlu-rayは焼けるのでず〜〜っとスルーしてました。
とは言っても本当に手間だから放置気味になってたのもあるし、vavaのSSDを買った時に書いていましたがいい機会だし買っちゃおうと思い立ってBlu-rayドライブを買いました。
Logitec LBD-PVD6U3CMSVです。
Macユーザーなら誰でも知ってるtoastが付いてます。
Macではかなり昔からあるライティングソフトですが、その最新版であるRoxio Toast 19 TITANIUMがロジテックのサポートページからダウンロードできます。
通常のToast 19 TITANIUMではBlu-rayはサポートしてないようですが、ロジテックからダウンロードできるものにはBDプラグインが入っているので、下の画像のようにちゃんとBDが選べるようになっています。
本体背面のコネクタはUSB micro-Bで、micro-BーType-Cケーブルの他にmicro-BーType-Aのケーブルも付いています。
まぁメインはMBPなのでType-Cだけでもいいんですが、状況によって使い分けができるので助かりますね。
ULTRA HD Blu-rayって何?
って思って調べたら4KとHDRに対応したって事なんですね。
4Kモニターも無いし、今のところは・・・っていうか、Blu-rayの円盤持ってないやw
ま、メインはバックアップと読み込みだから今はいいや。
大きさはノートパソコンから引っこ抜いたドライブそのまんまって感じです。
長期保存ができるM-DISCやBD-R XLにも対応してるので、一回で処理できる量が変わってきます。
それだけ1回のバックアップ時間も長時間になるんでしょうけど(´・ω・`)
I/FはUSB3.2 Gen1まで対応してると言うことで、Anker PowerExpand 7-in-1 Thunderbolt 3 Mini Docの前面にあるUSBポートに接続
Type-CにBlu-rayドライブを、vava SSDをType-Aポートに接続してコピーを行いました。
WindowsPCだと1枚あたりの処理時間にかなり掛かってたんですが、こっちだとめっちゃ速いです。
昨日は2枚しかコピーできなかったのが同じ時間で6枚行けてるので3倍速いのか・・・
純粋に足回りが上がってるからって事なんでしょうけど、今までのタイムロスを考慮したらこれは買って良かったです。
まだまだ枚数は残ってるけど、また時間を見てバックアップ取っていこうっと。