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LEICA カメラ・写真

ストラップ完成

以前に書いていたAcruさんでオーダーしたカメラストラップが完成したので引き取りに行ってきました。
早速店頭で装着してもらいました。

カシェ・バルジには基本色としても店頭限定色としても無かったんですが、色々と相談して大丈夫という事だったので、表面のカラーは赤を指定。

裏面やバックルカバーは黒を選択。
かなり派手目になるかと思ったんですが、つけてみたら落ち着いていい感じの色合いでした。


首あて部分がちょっと太くなっててAcruのロゴ入り。
レンジファインダーにつけるにはちょっと太いのかもしれませんが、K-1にもつけるかもって考えたらね…


それに裏面には低反発クッションがかなりの量がしっかりと入っているので長時間下げてても疲れにくいハズ。

カメラとの取り付けは取付部をリングに通してバックルで固定するタイプ。

通常だとバックル部分が本体に当たって傷が付いたりするんですが、バックルカバーがあるので安心。

今の状態だとリングが大きすぎてストラップが捩れちゃう事でしょうかね(;´Д`)

今度またAcruさんに行ってコードバンのリングカバーでも買ってこよう(^-^)
 
 
話は変わって、時間があったのでライカストアに行ってLeica M(Typ240)を触ってきました。
本体の厚みを除いたら何の違和感もなく使えますね~

その前に何の先入観もない状態でα7IIを触ってみたけど、他の一眼に比べたらホールド感とかシャッター感とかシャッターボタンの位置とかが凄く気になりました。あとEVFも一昔前の液晶モニターのように遅延があるんか?って感じのもたつき感があったり、シャッターボタン前面のダイヤルとかまともに操作出来んやん・・・等々、気になる部分が凄く多い。

マイクロフォーサーズの時もいいイメージは無かったけど、触ってみたらレスポンスはいいしAFも速くなったしでダイビングに十分使えそうっていう風に考えを改めて買っちゃったパターンだったんですが、どうもα7IIは悪くは無いんだけど、買うには妥協部分が多すぎるというかね。
フルサイズでMマウントレンズが使える以外に納得できるポイントが・・・orz

そんな状態でLeica Mを触って、本体の厚さ以外は何の違和感もなく普通に使えちゃったもんだからねぇ
もうα7IIにしようと思ってた気持ちが一気にデジタルライカMに傾きました。

いろいろと散財する前だったらLeica M(Typ262)の標準セットをローンで買ってたかもしれないくらいの傾き具合なんだけど、M4とズミクロンを買ってから欲しくなっちゃった訳だからそれは不可能なことなんだけどね(´・ω・`)

マジで年末ジャンボは買おうっと(;´Д`)