噂されていたNikon Z5IIがついに発表になりました。
とりあえず、ザックリとですが書いていきます。
価格は今ではかなり頑張ってると思う
価格はニコンダイレクト価格で¥258,500となっているので、所謂量販店価格がこの価格という事になります。
なので、カメラ専門店だとここから10%引いたくらいなので、¥232,650あたりだと思われます。
Nikon Zfの販売価格が¥299,200(カメラ専門店価格で¥269,280)なので、3.7万円くらいZfよりも安い価格という事になります。
流石に初代Z5のような価格破壊的なインパクトはありませんが、このご時世でこの価格だとかなり頑張ってる価格だと思います。
一昔前で考えるとZ6IIの価格がこの辺りだったので、やっぱり新規にカメラを始めようという人にはハードルが上がってる気はしますけど、スマホが20万超えてる時点でどっちもどっちかもしれませんけど。
とりあえずこの価格だったら「予想外の注文・・・」コースだとおもうので、購入するつもりの方は予約が開始されたらお早めに。
中身はほぼNikon Zfです
外観はほぼNikon Z6IIIを小型化した感じですが、中身自体はほぼほぼNikon Zfだったりします。

単純にZfを普通のカメラにした感じ。
ざっくりと違う部分は以下のような感じです。
- デュアルUHS-II SDカードスロット
- ハイスピードキャプチャー+(C15)の15コマ/秒撮影がある
- 露出補正の補正ステップ1/2が選択可能
- フォーカスポイントがオートエリアAF時に299点
- 動画の4倍スロー、5倍スロー撮影が可能
- 動画圧縮方式にN-RAW(12bit)が選択可能
- マイクの録音帯域設定、風切り音低減機能がある
- RAW動画記録時の再生用動画の同時記録が可能
- 動画撮影時にハイレゾズームが使用可能
という事で、Z5からするとかなりのアップデートにはなるんですが、Zfを使っていて使い勝手が悪いとか、動画をメインで使いたいって方でなければZ5IIに買い替えする意味はあまりないかなと・・・

ジョイスティックは素直に羨ましいですけどね。
Z6IIからZ6IIIに乗り換えようと思ったものの、Z6IIIがあまりにも高すぎてZ6IIのまま使っている方にはいい乗り換え先になるのではないでしょうか。
ま、CFexpressではなくなるのが連写をする人には気になる点かもしれませんけどデュアルSDにした理由は本体サイズかなぁと思います。
正統進化というか大多数が待っていたのがコレだとおもう
Nikon Z5IIで特筆すべき点といえばボディサイズになります。
本体サイズが約134x100.5x72mm(幅x高さx奥行き)となっています。
このサイズですが、Z5やZ6II、Z7IIとほぼ同じ(約134x100.5x69.5mm)なので、厚みが2.5mm増しているだけ。
カードスロットがCFexpressでは無くなったのも、排熱の問題があるのでデュアルSDにしたんじゃないかなという気がします。
重さも撮影可能状態で約700gなので、約705gだったZ6IIと変わらない感覚で使える機種になりました。
ニコン的にはZ9-Z8がいい感じに売れたのでZ6IIIを微妙過ぎる価格で出したんでしょうけど、Z6IIIより前にこのZ5IIが出てたらバカ売れしてたような気もしますね。

ま、Z6IIIより先に出しても、Z6IIIと同時に出してもZ6IIIの潜在顧客がZ5II食われてしまう感じなので敢えて時期をずらしたのもあるのかもしれませんね。
まとめ
上でも書きましたが、Zfを使っている自分からすると、買い替える理由とすれば持ちやすくなるのとU1~U3のカスタム設定が登録できるという点なんですが、意外と使ってみるとZfでもそこまで困る事もないのでユーザーセッティングはそこまで気にしていません。
なので、Zfを下取りとかに出してまでZ5IIを買う事は無いです。
Zfの時にもそんな事を言っていたのにZ6IIからZfに変えたやんけって言われそうですが、Zfで必要な事は出来ますからね。
いまだにZ6IIを使い続けていたら間違いなくZ5IIに買い替えてますけどね。
という事で、当サイトでZ5IIを買ってどうこうって事はありませんけど、Z6IIIが予想外過ぎてZ6IIのまま使っているユーザーの方には最適な乗り換え先だと思うので、ご一考されてみてはいかがでしょうか?。