一昨日の記事でα7CRのEVF部分に取り付けていたα6700用のアイカップ(内側のプラを削って取り付けていた)が行方不明になってしまったと書いていたんですが、家でカメラを取り出したりした時に落とした可能性を考えて探してみたんですが見つかりませんでした。
なので、潔く諦めてSmallRigから発売されているα7C IIとα7CRに対応したアイカップ、SmallRig 4819を購入しました。

値段的にはα6700用のアイカップを2個分くらいなんですが、本体EVFの部分に接着とか両面で固定するなどしないのであれば紛失の可能性、EVFのゴム部分のスレなどは避けられない(両面だと粘着物が残る可能性もある)ので、また紛失する事を考えたらこちらを購入する方が長持ちするかなという判断です。
外観はこんな感じで、基本的に入っているのは説明書的なのとこのアイカップだけ。

EVF側を先に当てて、フロント側を押さえてロックするという形になります。
ホットシュー部分と繋がっていてホットシューにはめ込むことでEVF部分にアイカップが付くというサムレストと似たような感じのものもあるんですが、それを使用するとフラッシュやマイクなどが使えなくなるので、自分はSmallRigの4819を買いました。
ロゴとか銘板、マイクなんかには被らないようになってます。

上の写真でも分かるんですが、万が一に備えて三角環に取り付けられるストラップが付属しています。
悪魔でも本体を挟み込むように取り付けているだけで固定はされていないので、三角環に取り付けておく方が外で知らないうちに外れて紛失という最悪の事態は避ける事が出来ると思います。
が!このミニフックというかストラップ自体は百均で10本で110円で買えるような安いやつで、雨とか汗とかが付着すると簡単に劣化していって錆が出てきやすいので、自分はO状態の紐だけにして、アイカップのストラップホールに通して固定してからカメラの三角環に隙間から通して固定するようにしようと思っています。
上から見るとこんな感じでα6700用のアイカップを加工して取り付ける場合よりも後ろに長くなりますが、そこまで大きく気になる事もないかなぁという感じ。
視度調整ダイヤルも問題なくアクセスできます。

長いのは長いけど、シネマラインのFX2のEVFの飛び出し具合に比べたら全然。
後ろから見るとかなり大きなアイカップに感じますが、液晶の展開にも干渉しません。
EVFを覗いた時にちゃんと遮光してくれるので、素のままで使うよりも断然EVFが覗きやすくなります。

α6700用の物でも十分だと思ってましたが、SmallRig 4819の方が大きい分だけEVF全体が見易くなったかなぁと思います。
α6700用のアイカップの倍くらいの価格といっても¥3,200くらいなので、もしα7CRやα7C IIを素のままで使っていてEVFを覗く時に光が入りやすくてEVFが見難いなんて方にはおススメです。
カッターで削ったりとかする必要もないですしね。

