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LEICA LENS カメラ・写真

より広角か究極か

ライカM10がもう気になって気になって仕方がありません。
で、実際に触りに行ったりとか

タッチ&トライで実写もしたりしました。

そのお陰で一段と欲しい気持ちが強くなってます。

ライカのデジタルといえばいつかは欲しい物ではあるんですが、ずっと高いから買えないと思っていたんですよね・・・
でも、冷静に考えればローン組めば普段支払ってるカード代で買えちゃうんですよね…(;´д`)
M10だったら36回だと月2.5万くらいで買えちゃいます。

そんなライカM10ですが、来年K-1のローンが終わったら新たにローンを組んで買おうと思ってます。
ついでに、同じローンを組むのならレンズも追加で行っちゃおうかなぁと。

そこで悩んでるというか、欲しいのがこの2本。
エルマー M f3.8/24mm ASPHとズミルックス M f1.4/35mm ASPH

エルマーは広角の24mmで、開放F3.8と暗めのレンズ。
ライカの世界では24mmって馴染みが薄いようで、なかなか検索しても情報が出て来ないんですが、ストリートスナップにはとても扱いやすい画角ですし、絞り開放から使っていけるレンズとなっているようです。

ズミルックスのはこれさえあれば他の35mmレンズは必要ないと言われる、いわゆる究極の35mmレンズ。
その分、お値段も洒落になってなくて、もしズミルックスを買うなら中古で購入する事になります。
まぁ中古で購入するとしても上記のエルマーを新品で買うよりも高いので、ズミルックスを買う金額でエルマー+EVFのビゾフレックス+ケースを買ってもお釣りが来ちゃうんだけど・・・(´・ω・`)

やっぱりエルマーを買う方が建設的かなぁ
いずれズミルックスは欲しいけど、それまでノクトン35mmを使っておくかな・・・

ま、買うまでまだまだ時間もあるし、色々と考えてみよう。

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 お問い合わせはこちら