Leica M10用に作ったカメラストラップをLUMIX G100用にも作ってみました。
![カメラストラップ 自作 レザークラフト](https://mossariweb.net/wp-content/uploads/2021/04/210426_1-1.jpg)
今まで使ってたサクラスリングのネックストラップだとやっぱりちょっと短いので首から下げたり外したりがちょっと面倒だったんですよね。
コンデジには丁度良かったんだけどね。
G100のストラップ取付金具は平型なので、いわゆる普通のストラップになりそうだったんですが、サクラスリングの取り付けパーツをそのまま流用しました。
![カメラストラップ 自作 レザークラフト](https://mossariweb.net/wp-content/uploads/2021/04/210426_2.jpg)
お陰でストラップが着脱可能はなりました。
見た目はこんな感じ。
![カメラストラップ 自作 レザークラフト](https://mossariweb.net/wp-content/uploads/2021/04/210426_3.jpg)
1本目よりは手慣れて来たかなぁ
ぶら下げた状態
![カメラストラップ 自作 レザークラフト](https://mossariweb.net/wp-content/uploads/2021/04/210426_4.jpg)
最初に作ったやつを実際に使ってみて、Leica M10とアポラン35mmだと長時間の装着で首がちょっと痛くなったので、G100用にはネック部分に長さ16cm、幅3cmの薄手の革を固定で縫い付けてます。
普通に首から下げておへそ辺りにカメラが来るような長さ。
LUMIX G VARIO 100-300mmくらいなら十分にぶら下げられます。
また使ってみて改善点があったらちょっとずつ直していくかな・・・