当サイトではアフィリエイト広告及びアドセンス広告を利用しています

Nikon カメラ・写真

NIKON Z30が発表されました

噂のZ30が正式に発表されました。

やっぱり動画向けかなと思ったらVLog向けという事で発売されるようです。

まぁどうでもいいんですが、個人的に思った事を書いてみようかなと思います。

 

外観

大方の予想通りなデザインでしたが、左肩が斜めにカットされているので少しコンパクトな錯覚をしますね。

この肩のところにストラップホールがありますが、形状が平型なんですよ。

LUMIX G100もそうでしたが、平型のストラップホールってちょっと使い難いんですよね(;´Д`)

ピークデザインのアンカーとか平型でない物を使おうとした時に固定位置が安定しないというか・・・

 

背面も普通にEVFを取り外してバリアンになった以外は今までのZ系と変わらないですね。

ホットシュー内部に端子が存在しないようなので、外付けのEVFは存在しないようです。

中身がZ50やZfcと共通部品が多いという事で、SDカードの挿入口も底面なんでしょう。

 

上から見た写真を見る限り、グリップはシッカリしたものが付いてます。

一応、VLog向けとは言ってますが、これだけシッカリしたグリップが付いているのであれば望遠レンズをマウントしてもちゃんと扱えると思います。

Z50の実売価格が11万を切るぐらいなので、EVFは要らんからもうちょっと安くしてくれって思っていたユーザー層には丁度いいカメラになるんじゃないでしょうか。

逆にVLog主体でジンバルとかに載せて運用するのであればグリップなんて不要だと思うので、正直中途半端な感じがしなくもないです。

とは言ってもフルHDの24p/25pだと最長125分の動画記録(4K UHDだと35分)が可能という29分59秒の壁を越えてるので、需要はあるんでしょうけど。

 

バリアングルです。自撮りも出来るね・・・・って撮る?

LUMIX G100の12-32mmで旅行先で自撮りを試したことがありますが、換算24mmでもちょっと狭く感じたので何とも言いにくいですが、チルトだと見難い場面もあったりするので、バリアングルの方が便利だなって思う事も最近はあったりします。

ないものねだりなんでしょうけど。

 

スペック的なもの

基本的にはZ50やZfcと共通ハーツが多いとの事なので、気になった部分だけ書き上げます。

記録媒体SDカード(UHS-I)
手振れ補正レンズシフト方式(VRレンズ使用時) ※本体には手ブレ補正が搭載されていません。
動画最長記録時間125分(フルHD 24p/25pで温度が25度の時。4K UHDだと35分)
撮影可能枚数静止画:約330枚
動画 :約75分
本体サイズ(幅×高さ×奥行き)約128×73.5×59.5mm
重さ約405g(バッテリー、SDカード含む) 本体のみだと350g

まぁ元々が流用部品だと考えたら手ぶれ補正が載ってないのは当然ですし、ジンバル運用を前提とするのなら手降れ補正が無くてもカバーできるとは思いますけど、手持ちで使うとめっちゃ苦労しそうな気がします。

少なくとも同時発売されるSmallRig トライポッドグリップ3070 リモコンML-L7セットとの併用をすべきでしょうね。

動画の最長撮影時間が伸びてるのは便利だと思いますが、UHS-Iで大丈夫なんだろうかという気がしなくもないです。

Z50、Zfcと同じバッテリーで、Z50よりは静止画の撮影枚数が10枚増えてますが、Zfcよりは減ってます。

で、小型化しようがないって書いていた本体サイズですが、やっぱり小さくはなってないですね。

Z50の本体サイズが約126.5×93.5×60mm、重さが450g(本体のみで395g)

横に約2mmほど長くなり、高さが2cm、奥行きが0.5mm減った感じです。

幅はストラップ金具分で高さと奥行きはEVFが減って事による減少、重さ45gもEVF分です。

マウントが大きいから本当に小型化が出来ないってのが良く分かりますね。

写真で見るとコンパクトな感じに見えるけど、他だの目の錯覚だというのが数字を見たら実感できます。

 

フルサイズでZ5のEVFレスとかって書いた事がありますが、EVFの後ろの突出が大きいので厚みと高さは減りそうですが、重さはそんなに変わらないでしょうからメリットはあんまりなさそうだなって思いました。

 

長時間動画を撮らないならメリットが無いかも・・・

本体もトライポッドグリップも7/1から予約開始という事なので、まだ実売価格がハッキリと分かりませんが、B&Hで本体が$706.95、16-50mmのレンズセットが$846.95となっています。

単純計算で日本円に換算すると本体が¥96,195、16-50mmのセットが¥115,245という事になります。

下手したら日本だとZ50よりも高い可能性も出て来るし・・・って考えると正直微妙な気がしなくもない。

本体サイズがかなりコンパクトになるわけでもないし、現在のZ50との実売価格との差が1万円くらいしかないと考えたら、長時間動画を撮影する人でなければほぼほぼメリットがないんじゃないかと思ってしまうんですが、どうなんでしょうね。

VLog用としてモニターを繋ぐとかなら必要ないでしょうけど、外付けのEVFが用意される訳でもないのでガッツリ動画をやりたいって人でないのならZ50の方がいいんじゃないかなって気もします。

まぁ適当な事を書きましたけど、自分が気に入ったものを買って使うのが一番だと思うので、オールマイティーのZ50、動画向けのZ30、レトロスタイルが好きな人向けのZfcとバリエーションが増えたという考えでいいのかもしれませんね。

・・・これで年内にフルサイズ機も発表されるらしいって噂が斜め方向でZ30みたいなタイプだったりしたら反応に困りますけどねw

 

-Nikon, カメラ・写真
-,