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LENS NIKKOR Z DX 24mm F1.7 NIKKOR Z DX 50-250mm F4.5-6.3 VR Nikon カメラ・写真

失敗だって普通にしますよ?

基本的に写真なんてものは、人に見せる場合はある程度まともなものをチョイスすると思うんですよね。

そうなると、失敗した写真とかをあまりみる機会がないので、写真が上手い人って思われてしまうケースがあったりします。

でもまぁ普通に失敗してる写真も当然あるわけです。

あまりにもなやつは後から面倒なので、その場で削除しちゃう場合が多いんですが、残しておいて「後からなぜこうなったのか」を振り返るようにすれば、次にはその失敗を克服できたりするので、失敗写真を残しておくのも何気に大切だったりはするんですけどね。

そんなわけで、今日は自分がZfcで特にやらかしがちな失敗のケースをご紹介しようと思います。

Zfcに絞ってるのは他の機種だとハマらないけど、Zfcだとちょいちょいやらかしてしまう部分があるから。

では、早速いってみましょう。

 

一番多い失敗はブレ

そんなの分かっとると言われそうですが、実は手ブレには種類があるんですよ。

1つが自分が原因の手ブレで、もう一つは被写体が動くことによる被写体ブレ。

手ブレの方はレンズやボディの手ぶれ補正機能でなんとかなったりするケースもありますが、被写体ブレの方はね・・・ってなりそうなんですが、一応はなんとかならなくもなかったりはします。

ボディ内手ぶれ補正のないZfcに手ぶれ補正のないNIKKOR Z DX 24mm f/1.7をつけて撮った写真。

これはシャッターを切る時に風で花からピントがズレちゃったわけです。

まぁ被写体ブレの場合は三脚を使ってカメラを固定したとしても発生することなので、完全な無風でないと避けられません。

プロの方なら傘とかで風を遮ったり色々と手を使われるんでしょうが、お散歩写真にそんな手間をかけたくはないですよね?

あと、特に動体ではないので、AF-Sで大丈夫とよく言われるとは思うんですが、この辺りもポイントになってきます。

 

失敗するパターン

手ブレや被写体ブレ、他にも写真を撮る時に失敗しやすいパターンをザックリと挙げてみます。

  1. スローシャッターになっている
  2. シャッターを押す時に力が入りすぎてブレる
  3. 体が前後に揺れてピントが外れる
  4. 最短撮影距離を狙いすぎ
  5. やたらと絞り開放で撮っている

順番に説明していきます。

1.スローシャッターになっている

同じZシリーズでも、現状ではZfcだけが特殊で、おそらく同系統のZfも同じ仕様になるとは思うんですが、モード設定が他の機種と違って少し特殊になっています。

というのも、ZfcはAUTOの時だけは他の機種と同等の動作をしてくれますが、A、S、Pで撮影した場合はISO感度を自分で設定しないといけません。

ただ、AUTOにすると絞りも勝手に決められてしまうため、ボケを活かしたい場合には向いていません。

なので、夜にモードをAにしてf/1.7にしてもISO感度が100のままだと真っ暗だったりしますし、普通にシャッタースピードが2秒とかになってる場合も多々あるので、そうなってくるともうブレるなという方が無理な話になってきます。

なるべくISO感度を上げるなどしてシャッタースピードを上げるようにしましょう。

 

2.シャッターを押す時に力が入りすぎてブレる

これはボディ内手ぶれ補正のある機種だとあまり影響を受けないかもしれませんが、レンズの手ぶれ補正だけだと影響が出る場合があります。

撮れた写真がピントはあってるのになんかこうパッとしない(解像感が足りないとか)場合にはこのパターンの可能性があります。

意外と無意識にやってる癖の場合もあるので自覚が難しいかもしれませんが、ボディ内手ぶれ補正がないカメラを使っていて、何か思うところがある方は、なるべくソフトにシャッターを切るようにするか、一度液晶のタッチシャッターを使ってみて撮れた写真を見比べるといいかもしれません。

 

3.体が前後に揺れてピントが外れる

体が前後に動くとピントが外れるのは当然ですが、左右に動くとブレた写真になりやすいです。

実はこれ、花なんかの植物を被写体にしてる時には対象が自分か被写体かになるだけで理屈は同じなんですよね。

 

4.最短撮影距離を狙いすぎ

自分で書いてて耳が痛いけど、最短撮影距離で撮る=自分が前に揺れてしまうか被写体が前に揺れてしまうと、ピントが合わなくなってボケてしまいます。

単純に少しマージンを取って撮影すれば何かがあってもピントを外すことは少なくなるはずなんですよね・・・

 

5.やたらと絞り開放で撮っている

これも書いててめっちゃ耳が痛いけど、f値が小さければ小さいほどピント面は薄くなります。

それこそ何ミリもないくらいだったりするので、当然ながら撮影時に風が吹いて揺れたりするとピントが合ってない写真が出来上がります。

素直に絞りましょうって話なんですが、絞って撮るなら明るいレンズは買わねーんだよって話でもあるわけで、もう自分との戦いでしかないかなと

 

対策方法

スローシャッターや最短撮影距離、絞り開放に関しては自分であれこれする必要がありますが、実は単純な被写体ぶれや自分が原因のぶれに関してはボディ内手ぶれ補正のないZfcや手ぶれ補正を搭載していないレンズ(オートフォーカスレンズのみ)でもある程度のカバーができたりします。

それは撮影時のAF動作をAF-SではなくAF-Cを使うというもの。

植物だと「動かない」と思っているからAF-Sで十分とか言われたりしますけど、何気に外で撮ってると完全に無風のケースの方が少ないですよね?

動物とか自分の意思があって動作するものに関してはAF-Cにしたからといってカバーしきれるものではなかったりしますが、今時のAFはかなり頑張って追従してくれるので、失敗するケースを少し減らせることができます。

なんなら連写も組み合わせれば効果は上がりますしね。

その分、バッテリーの消費が上がってしまうのはトレードオフになってしまいますが、バッテリーを取るか歩留まりを取るかという選択になってきます。

まぁ自分のように平日は通勤の途中に適当に撮るだけなら1日10枚くらいだったりもするので、AF-Cにしたところで特に差し障りがあるようなものでもなかったりするので・・・( ;´Д`)

 

Zfcを夜に使うならMモードを推奨

何気にまだまだZfcと仲良くなれてないのもあるんですが、上で書いたように他の機種と挙動が違うのもあるけど、夜間のAモードはあんまりアテにならないというか、信用ならないというか・・・

例えばこの写真、NIKKOR Z DX 50-250mmで撮ってますが、液晶を見ながらだと明るくて、露出補正を-1/3かけてISO-100で撮ったらこうなりました。

この時点でISO感度を1600くらいに上げても、液晶での見た目があんまり変わらないんですよね・・・

 

同じような感じでISO1600にした写真なんですが、シャッタースピードが表示以上に遅く感じる・・・と思ったらこの有様です。

EXIF見たらSSが3/5とかになっとる。謎。

モードをMにして表示されていたSS辺りにしたらかなり暗かったので、そらそうだって感じなんですが、Zfcでは夜間はMモードが鉄板な気がします。

 

最終的にレンズは24/1.7にしましたが、雨上がりの曇天で暗い場所でもMにしてやれば夜でも普通に撮れるし。

 

百日紅も最短&AF-Cで撮れます。

街灯あるけどほぼ真っ暗(´・ω・`)

設定変更さえ忘れなければ普通なんですけどね・・・

 

まとめ

なんだかんだとトライアンドエラーを繰り返すのも楽しみの一つではあるので、失敗したからダメではなく、色々と試しながら写真を撮っていっていただければいいなと思います。

一見は失敗のように見えてもなんか味のある写真も存在するわけですしね。

 


 


 

-LENS, NIKKOR Z DX 24mm F1.7, NIKKOR Z DX 50-250mm F4.5-6.3 VR, Nikon, カメラ・写真
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