E 18-135mm f/3.5-5.6 OSS LENS SONY カメラ・写真

α6700を持って鶴見緑地に行ってきた(前編)

α6700の基本的な設定が終わったので、今日は鶴見緑地に行ってきました。

外で色々と撮ってみたり、咲くやこの花館でも撮ってみたりしてきました。

なんやかんやと試行錯誤しながら、撮っていたのであんまり細かいことは覚えていませんが(;´д`)

とりあえず、Lightroomで自動補正または自動補正+若干の調整をしています。

そんなわけで、写真多めのコメント少なめでお送りします。

 

咲くやこの花館を撮ってみましたが、逆光の割にはかなりしっかりと写ってます。

 

 

 

恒例の食虫植物展の最終日でした。

 

デカい模型。

右のハエトリ草にはハエが捕まってます。

 

東屋の上にアオサギが止まっていたのでAFの被写体認識を動物/鳥にしてみたんですが、めっちゃAFが食いつきますね。

なんとなく撮りたくなった時にはなんとかなりそうなのはとても有難いです。

 

 

 

なんか取り止めのない感じになりがちな彼岸花なので、奥にカメラマンを入れてみました。

フルサイズ換算で70mmのF5ですが、最短距離から撮るとそこそこボケますね。

 

α6700のキットレンズ、E 18-135mm f/3.5-5.6 OSSですが、めっちゃよく写りますね。

ズーミングして彼岸花にグッと寄ってみましたが、蕊が綺麗に写ってます。

因みにですが、こっちがLightroomでちょっと明るめにRAW現像したものですが・・・

 

こっちがJpeg撮って出しをリサイズだけしたもの。

焦点距離71mm(35mm換算106mm)、1/125sec、ISO-320、f/5.6、-1.3EV、WBオート、クリエイティブルックVV2

撮影時は意図的にアンダーにして撮影したんですが、アンダー目の写真ばかりが並ぶのもどうかと思ってRAW現像で日和ました(;´д`)

明るめでクリエイティブルックVV2だとちょっと赤がキツすぎる感じがしたけど、アンダーで赤を出したい時にはVV2がいいかも。

ただ、普通に使うならVVの方が赤の飽和気味になる感じが抑えられていいと思います。

 

 

 

 

ウツボカズラのなかま

 

 

これだけそこそこトリミングしています。

ちょっと遠目の蓮だとやっぱり135mmでも足りないですね。

ただ、APS-Cでも2,600万画素あるので、トリミングしても全然問題ないです。

 

 

 

とりあえず前編はここまでです。

同じくらいの量の写真が残ってるので、続きは後編でお届けします。

 


 

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