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SONY α6700+E 16mm F2.8

PR E 16mm F2.8 LENS SONY カメラ・写真

画角が広いのも一長一短あるものですね

α6700にSONY E 16mm F2.8を付けてでていた昨日、お好み焼きを食べに行くことになりました。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700+E 16mm F2.8

薄暗い商店街を抜けて隣の駅前まで。

 

かなり昔からやられているお店です。

とりあえず焼きそばを注文。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700+E 16mm F2.8

 

あとはお好み焼きも注文しました。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700+E 16mm F2.8

ライとの関係もあるけど、寄って撮ろうとするとお好み焼きに影が掛かるし、引くと余計な部分までかなり写ってしまうという感じで、結構広く撮れる便利さはあるんだけど、何気にこういったのはちょっと苦手かもしれないなと思いました。

 

朝はだらだらっと駅前の花壇のある所に行って花を撮ってました。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700+E 16mm F2.8

 

ちょっと前に撮ってたひまわりのところで、咲き掛けだったやつが花を咲かせていました。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700+E 16mm F2.8

今咲いてるやつが終わったら今年のひまわりも完全終了になりそうです。

 

以前、α6700で動画を撮った時に結構クロップされるので、その確認の為にE 18-135mmの16:9で撮った写真と手ぶれ補正の組み合わせでどれくらいの差が出るのか比較してみたんですが、E 16mm F2.8でも動画からの切り出し画像で比較をしてみました。

SONY α6700+E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
α6700の動画クロップ率の確認

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18mmの写真(16:9)と16mm動画(手ぶれ補正アクティブ)

前回との位置的なズレを考慮すると(橋の角度的に前回の撮影位置の方が水門が少し遠くなる)、18mmの16:9で写す写真よりも16mmの手ぶれ補正アクティブで撮った動画の方がまだ画角が大きいのが分かります。

 

18mm動画(手ぶれ補正アクティブ)と16mm動画(手ぶれ補正アクティブ)

同じ手ぶれ補正アクティブの動画から切り出した画像同士だとかなりの差になる事が分かります。

ジンバルなしだと手ぶれ補正アクティブをメインにすると考えた場合、この差はかなり大きいですね。

動画の方に重点を置くのであればE 16mm F2.8は安いし使い勝手がいいんじゃないかなと思う一方、食事などを普通に席に座ったまま撮る場合には余計なものが写り易くなってしまいがちなので、ごちゃごちゃ考えるのが面倒ならトリミング前提で撮影する方がいいのかもしれませんね。

 

ついでになりますが、α6700本体の三角環を交換しました。

やっぱナイロンのストラップは縁の部分で首が擦れて痛くなってたので、防湿庫に転がっていた三角環と交換しました。

元のものと比べてみましたが、線の太さ自体は変わらない感じだったので、どこから外したのかとかは覚えてないんですが、交換した事でニコンのクリアレザーストラップに交換することが出来るようになりました。

とりあえずこれで首が痛くなる問題は解消されたので、気兼ねなく使えますね。

SONY α6700+E 16mm F2.8
SONY α6700 三角環交換

元々のやつが10mm幅くらいのストラップしか付けられなかったので、12mm幅のテープが付けられる三角環に交換すればほぼどのストラップでも問題ないんじゃないでしょうか。

重いレンズを付けないのであれば、三角環を外して細めのロープストラップでもいいのかもしれないけどね。

 


 


 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

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