昨日の夜から降り始めた雨が通勤の頃には傘をささなくてもいいくらいのパラっとした雨になっていました。
川のちょっと近い場所を水鳥が泳いでいたので撮ってみたんですが、やっぱり60mmだとちょっと遠いかなぁという感じ。

雨で濁ってゴミも結構目立つ感じだったのでサクッとトリミングしています。
昨日の記事でも書いているんですが、トリミングを活用すれば極端な切り出しでなければ十分ですね。
まぁこの写真もα7CRで撮った9504x6336ピクセルを2975x1983ピクセルまでトリミングしている(9分割した1コマくらいの大きさ)ので、結構なトリミングではあるんですけどね・・・
ということで、今回はα7CRとFE 28-60mm F4-5.6で撮影した写真をトリミングしたものを載せています。
トリミングの割合はフチだけとか角度補正だけとか思いっきりトリミングとか様々ですが、このレンズをうまく活用するのなら結構重要かなぁと思ったのでトリミングありきで撮影しています。
桜もぼちぼちと咲いているので、雨粒がついた花を駅までの間に探していました。

曇天なので空に向いて撮ると全く訳がわからなくなりそうなので、判別できそうな場所に絞って探してました。
花びらから雨粒が少し垂れているのを見つけたので撮ってみましたが、アンダー気味だとちょっと暗すぎる感じなので気持ちハイキーに。

後ろの枝もそれなりにボケているのでそんなに邪魔になってないかな。
風があるので微ブレ。

単焦点レンズの50mmを使っていて、最短撮影距離が大体45cmだと地味に余計なものが入りやすいなって感じでしたが、60mmになったところでそこまで邪魔なものが入らなくなるわけでもないですね・・・
トリミングを考えずにちゃんと構図で工夫した方がという考え方もあるとは思いますが、流石に構図でどうこうってのは無理な面が多いかなぁという感じがするので、楽しむために幅を広げるのはいいんじゃないかなと。
トリミングすれば何とかなるかなぁと思ったけど、無風状態の時に絞ってシャープにしないと厳しいかも知れない。

隣に少しだけ見切れているチューリップの花がちょっと残念な感じになっていたので、綺麗な花の部分だけをトリミングしました。

去年あたりはチューリップの花びらの肉厚感とかグラデーションを撮っていた記憶があるんですが、流石にFE 28-60mm F4-5.6だと解像感が足りなくてちょっと厳しい感じがしました。
最近のレンズはシャープさとかも高くて、キットレンズでも結構カバー出来ることが多くなっているので焦点距離以外の面ではレンズの使い分けが必要だなぁという事を忘れがちになるんですが、そういった事を考える必要があるのはある意味次のレンズへ誘う為のポイントになってるのかも知れませんね。
カメラを変えなくてもレンズを変えるだけで写真が化けるみたいな・・・
横アングルから縦アングルへトリミング。

なんか漠然と撮りすぎててピント部分が周りの同じ色に埋もれ気味になっていたので、横アングルのまま花を増やすよりも縦アングルにして目を引きやすい花の数を減らしてピント面に目が行きやすいようにしてみました。
それでも中央右のボケた花の印象が強いけど・・・(;´Д`A
もう少し上と左があったんですが、なんか間延びした感じがしたので一回りほどトリミングして雨粒のついた花の存在感が増すようにしました。

色々とトリミングしてやれば寄れなくても普段使いには十分かなという感じで使えます。
まぁトリミングして写真が良くなってるのかはまた別の話ではあるんですが、撮ってる本人が楽しめればいいんじゃないでしょうか。
