ちょっと色々とストックができている状態なので時系列が行ったり来たりしますがご容赦を。
水曜日の朝にOM-3とM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROを付けて桜を撮りにいく時に、大きいレンズだし、あまりレンズをガチャガチャするのも嫌だなぁと思ったので広角寄りで使うためのサブカメラとしてZV-1IIを一緒に持って行きました。
フルサイズの18mm相当なのでめっちゃ広く感じます。

咲いているようだけど、ピークは過ぎているのでちょっとまばら。
ZV-1 IIでは度々買いてますが、18-50mmの焦点距離がかなり秀逸で、手を伸ばせば・・・という距離にある物だったらかなりいい感じに撮れるんですよね。

超解像ズームを使えば100mmまで伸ばせる形にはなりますが、なんとなく超解像ズームはOFFのまま使ってますね・・・
もう菜種梅雨みたいになってるので、こういった晴れ間は地味に貴重。

降ってなくても曇天ということが多いので、青空バックは結構貴重かなと。
寄りすぎると周辺が流れたりもしますけど、そんなの気にしてたら寄ってられねぇし。

最短撮影距離もレンズ先端から5cmまで寄れてあまりスマホと変わらない感覚で使えるので、割とスマホからデジカメにシフトするのにもちょうどいいのかもしれません。
センサーサイズ自体は1インチなのでスマホと大差ないという認識があるかもしれませんが、やっぱり小型化しないといけないスマホ用のレンズと比較的無理をしなくてもいいデジカメのレンズとでは写りが違うので、デジカメの方がまだ柔らかさとかがある写真になるかなぁと。

スマホのカメラアプリで撮影した写真だと割とガチガチですからね・・・
とはいえ価格は12万近くするので、場合によっては手ぶれ補正が搭載されている前モデルのZV-1を中古で買う方がいいのかもしれませんが、手ぶれ補正がなくても止まって撮ればこんな感じで普通に撮れますし、何よりZV-1の24-70mmよりもZV-1 IIの18-50mmの方が断然使い勝手がいいので、動画も撮りたいって方ならZV-1 IIがいいかなと思います。

仮にミラーレス一眼にシフトアップしたとしても、標準レンズは35mm版換算で24mmか28mmスタートなことが多いので、18-24mmまでの間をカバー出来るサブカメラとして使えるので長く使い続けられることにもなりますしね。
何より他のコンデジと比べると異質なんですが、液晶がバリアングルになっています。
コンデジだとモニター固定式とか自撮りのためのチルト液晶な事が多いんですが、バリアングルなお陰でローアングルの撮影がめっちゃ楽。

低い場所だとスマホでは画面の確認がかなり大変だし、チルトでも縦アングルだと同様なのに対して、バリアングルだととても簡単に上から確認できます。
水面ギリギリを撮影したりとか、写真のように低い位置の花とかを撮ったりするのであればめっちゃ便利。
ぶっちゃけコンデジとしての選択肢を考えた場合、消去法的にZV-1 IIになった部分はあるんですが、今更チルト液晶のコンデジには戻れないかもなぁって感じがしています。
やっぱりポケットに入ってさっと出して使えるのは便利ですね・・・

その日の帰り。
夜になると流石にシャッター速度が落ちると手ぶれ補正がないのでブレやすくはなります。

言うてもちゃんと立ち止まって構えて撮ればあんまりライトの当たっていない夜桜でも撮れます。
同じソニーのαシリーズと同様の操作性なので、ホワイトバランスなんかも調整しやすくてあんまり手ブレの意識もなく撮ってました。

こんな感じでガチガチの暗所でなければ普通に撮れるし扱いやすいので、個人的には本当にZV-1 IIは過去一自分に合っているコンデジかなぁという感じがしています。

まぁVLOGCAMをコンデジと言っていいのかは分かりませんけどね・・・

