今朝はOM-5IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROを付けて、アートフィルターをヴィンテージIIにして通勤途中にただただ何も考えずに写真を撮ってました。
いつもなら多少なりとも立ち止ってカメラを構えたりするんですが、歩きながらだったり、更にノールックだったりしてあんまり安定感のある写真ではなくなっています。
そんな感じなので、今回は補正も何もない撮って出しのリサイズのみでUPしています。

ただの平坦な遊歩道なんですが、ノールックで適当に撮った結果、ちょっとした上り坂みたいになりました。
ヴィンテージIがシアン寄り、ヴィンテージIIIがマゼンダ寄りでヴィンテージIIはちょっと黄色寄りの色味かな。
他の2つに比べると、普通にフィルム写真が褪せた感じがするので、ちょっと荒っぽい感じの方が案外合うんじゃないかなと。

写真って写ルンですなんかで結構撮ってたはずなんだけど、実家に残ってるのかもわからないので、どこに行ってしまったのか・・・
なので、コンデジ以前のフィルムカメラというか写ルンですがメインだった頃に何を撮っていたのかサッパリ覚えてないです。
コンデジ時代のものもまだCD-Rなんかが無かった時代なので、MOディスクとかにバックアップを取ってた気はするけどどうなったのかはサッパリ(;´Д`)
数年前の事ですら「何年前だったかうろ覚え」なのに、40年近く前に何を撮ってたかなんて覚えてないわな(´・ω・`)
あの頃は写ルンです自体も安かったし、現像~プリントまでがスピードプリントで小一時間で出来てましたからね・・・
それこそ24枚撮りフィルムが1本¥100で、現像と同時プリントが最短45分でワンコインなんて時代だったので、遊びに行って写ルンですで写真を撮って、現像&プリントをやってもらっている間にカラオケなんて感じだったのは覚えているので、意外と友人なんかを撮ってたのかもしれませんね。
時間が来たら受け取りに行ってその場で焼き増しを頼んだりしたっけなぁ・・・

昔のように友人との繋がりも年齢と共に希薄になっていくし、昔のように何も気にせず街中で人を入れて景色を撮るなんて事をしていたら何を言われるか分からない時代になっちゃったので、結局今時のカメラでできるレトロなピクチャー表現やX halfのようなフィルムカメラ的な操作性ってのはフィルムカメラのような使い方を楽しむといった形やフィルムカメラのような仕上がり雰囲気を味わうといった雰囲気を楽しむものなのかなぁなんて思いました。
まぁスマホが普及してモラルが崩壊して勝手に写真を撮られてSNSとかで晒されてるんじゃねーかなんていう、人に写真を撮られる事があんまりいいイメージじゃなくなってしまったというのも大きいのかもしれませんけど、本当に人を撮る事が無くなったなぁ・・・
下の写真はそこそこ早歩きで撮ったらこんな感じにブレたんですが、一眼レフならピント合わせがありましたが、写ルンですだと素通しファインダーなのでピントが合ってるかどうかなんてわかりゃしないので、寄りすぎててピンボケとかちょっとしたことでブレたりしてたので懐かしいなと思いました。

連写しててピントを外してるとかっていうのとは違って、狙おうとしてたわけじゃないので案外アリなのかなぁと。
まぁアリだとしても雰囲気写真なんですが、どうせ雰囲気を楽しむものだとしたら全然こういった写真でもいいと思うんですよね。
所謂「いい写真」を撮ろうとすると撮れなくなっていく写真なので、こういった失敗に感じるものも逆に良く感じるのかもしれませんが・・・


ま、アレコレ書きましたけど、結局今の状況ってのも刻一刻と過去になっていってるので、レトロ風にこだわらずに色々と撮っておくことが大切なのかもしれません。

なんか気が付いたら工事に入って取り壊されるなんてのも多いですしね。