広告 LENS NIKKOR-Q Auto 135mm f2.8 Nikon TTArtisan 50mm F2 カメラ・写真

寄れないレンズの微妙な距離感

機能の帰り道、NIKKOR-Q Auto 135mm f2.8を持って、夕方の景色を撮ってみました。

 

普通に白っぽくはなるけど、逆光耐性が意外と高い事に驚いた。

 

玉ボケが狙えるほど暗くもないので、街灯の灯を撮ってみました。

 

1.5mと寄れないけど、絶妙の位置にあると意外といい感じに撮れますね。

普通にDX切り替えして撮れば使い勝手は上がるんでしょうけどね。

マジで紫陽花の時期に撮影するのが楽しみです。

 

で、今日はTTArtisan 50mm f2を付けて持ち出しました。

これも最短が50cmと寄れないわけですが、こっちはFX-DXの切り替えを普通にやってるので慣れなんでしょうね。

 

周りの紫陽花はまだ蕾なのに、1つだけ気の早い紫陽花が花を咲かせ始めてました。

 

寄れないからなんやねん状態。

 

こっちはDXに切り替えて撮影。

左隣に枯れた花があったので、クロップしたものを更にトリミング。

つい無意識に絞りリングを弄りながら歩いていたようで、この写真と次の写真はf6.3くらいの位置になってました(;´Д`)

 

こっちも同じような感じで枯れたのをなるべく排除してます。

地味に朝でも日差しが強くなってきたので、そろそろ絞り開放で撮るのも難しくなってきたかなぁ・・・

 


 

 

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