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金属コア入りのイヤーピース『COREIR BRASS ー コレイル』を購入してみた

なんだかんだでイヤーピースZSTX用に購入していたイヤーピース、SPINFIT W1を竹2- CHU2に使ってしまっていたので、イヤーピースを買わないとなぁって思っていたんですが、思い切って以前から気になっていた日本ディックスさんのCOREIR -コレイル- BRASSを購入してみました。

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コレイルは金属コア入りなので音の抜けがいい

コレイルには黄銅ニッケルめっきの金属コアがシリコンの筒部分に入っていて、イヤホンのノズルを延長するような形になっています。

そのままだとイヤホン本体のノズルと接触してしまうんじゃないかと思いそうですが、サイズ表記の色分けに使用している色付きのシリコンがクッションになっていて、金属コアとイヤホン本体のノズルが接触しないようになっています。

シリコンイヤーピースだと筒の部分に硬めのシリコンを使っていたとしても、耳道と合わなくて形が歪んでしまって音が綺麗に耳の奥に届きにくい場合があったりします。

その点、金属コアが入っていると音の通り道が阻害されることがないので、ダイレクトに音を取り込みやすいという利点があります。

また、材質的に黄銅製のノズルとおなじような音の響きが期待できるという点もありますね。

そういったメリットがある反面、金属製なのでコアのサイズ以下に小さくできないためにシリコンのイヤーピースのように適当なサイズだと装着できないとか、全く音質向上が期待できないという場合もあるようです。

2セット入りで¥3,850くらいする結構お高めなイヤーピースなので、基本的には店頭で試着&試聴してからの購入をお勧めします。

 

コレイルのパッケージと見た目

パッケージは紙製のボックスパッケージに入っていました。

実物の外箱を見ていなかったので、なんかよくあるイヤーピースの箱とはイメージが違いましたね。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイル パッケージ

 

コレイルのサイズはネットで調べてもあまり載ってなかったりしたんですが、パッケージの裏にはきちんと記載されていました。

Sサイズ〜Lサイズまで1mm単位で大きくなっていってます。

サイズ表をみれば分かるかもしれませんが、Mサイズの13mmって他のイヤーピースだったらLサイズだったりもするので、今使っているイヤーピースのサイズというか実際の寸法を参考に選ぶ必要があります。

本当は実物を試着できるところで試すのがいちばんですけどね。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイル のサイズ表

イヤホンのノズル先端部は4.5~5.5mmのものに対応しています。

 

今回はLサイズ固定のものを購入したのでLサイズのイヤーピースが4つ入っています。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイル

片耳はLだけどもう一方はMなんて方ならM・Lが各1セットが入ったものを選ぶ方がいいかもしれませんね。

 

WF-1000XM4に装着してみた

最近は有線イヤホンを使うことが多いですが、ワイヤレスではWF-1000XM4を使用しています。

ノイズアイソレーションイヤーピースがWF-1000XM5用の1010しか通常購入できない状態なので、1010を使っていますが、1000に比べて同じLでも気持ち小さいんじゃないかなって気がほんのりとするんですよ。

単純に形状が少し変わっていることが影響しているのかもしれませんが、少しヘタってきたら座りが少し悪くなった感じがします。

ということで、コレイルをWF-1000XM4に装着してみました。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイル on WF-1000XM4

特別装着しにくいといったこともなく、使ってみて耳から取り外す時にイヤーピースが耳に残るということも特になかったです。

実際に装着してみると、自分にとってはものすごく使いやすいなと感じました。

というのも、SpinFit W1だと耳の奥に突っ込んでいった時に傘の山が潰れて変に隙間ができてしまい、安定したポイントまで何度か付け直すということをやってたりしたんですが、コレイルだと金属コアがあるので潰れることがなく、適当に耳に突っ込んでいってもほぼ一発で安定する感じでした。

上でも書きましたが、ノズルが金属になる=潰れることがないので、人によっては奥まで入っていないという装着感の低下に繋がるかもしれません。

何気にノイズアイソレーションイヤーピースと違って耳垢や汚れが付いても掃除しやすいのは便利ですね。

 

WF-1000XM4ならコレイルを付けていても問題なし

完全ワイヤレスイヤホン(TWS)の場合、イヤホン本体の充電はケースで行う事になるので、こう言った金属コアの入ったイヤーピースや特殊な形状のイヤーピースだと装着したままではケースに入らないとか蓋が閉まらないなんて事態になったりします。

なので、完全ワイヤレスイヤホンの場合は純正のものかTWS用という軸(上のサイズ画像でいうところのb)が短いイヤーピースを使う方が間違い無いでしょうね。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイルを装着したWF1000XM4をケースに入れる

ですが、WF-1000XM4の場合は充電ケースのノズルが入る溝の深さが結構あるので、コレイルを付けた状態でも問題なくケースにセットできます。

 

コレイルを使いたいけどケースに入らないからイヤーピースを取らないといけないなんていう残念な事にもなりません。

日本ディックス COREIR BRASS - コレイルを付けてもケースに収納可能

 

WF-1000XM4の音が化けた

ノイズアイソレーションイヤーピースをつけていた時でも十分な音だと思っていたんですが、NW-ZX707とLDAC接続でコレイルをつけたWF-1000XM4で色々と聴いてみましたが、今まで以上に繊細な部分が聴きやすくなっています。

いつも聴いている音楽なのでそんなに印象が変わるものでも無いはずなんですが、繊細に感じるので高音によった部分が聴きやすくなっているんでしょう。

金属コアで音がまっすぐ届くようになったのか、金属コアで音がちょっと変わったのかはわかりませんが、とてもいい感じになっています。

シリコンは触ってみたらサラッとした感じだけど、耳に入れるといい感じにくっついてくれるので装着感もかなりよくなっています。

今まで以上に遮音性も上がるんじゃ無いかなと思うので、また電車内で使ってみようかな。

 

コレイルを水月雨(MOONDROP) 竹2ーCHU2につけてみた

片方は今まで通りにSpinFit W1を装着して、もう片方をコレイルにしてみました。

EaiFit W1をつけた水月雨 MOONDROP 竹 - CHU2

左側がSpinFit W1のままです。

 

一方の右側がコレイルをつけた状態

日本ディックス COREIR BRASS - コレイルをつけた水月雨 竹 - CHU2

んと・・・この状態で聴き比べてみたんですが、正直そこまで変わった気がしない(´・ω・`)

ちょっと音が近くなった気もするけど、ノズルが伸びてるわけだから当然といえば当然なわけで、それ以外の音的にはあまり差がないかなぁ・・・

WF-1000XM4の時は劇的に変わった感があったんですが、ベースになるノズルが真鍮でコレイルの金属コアも黄銅=真鍮なので、そもそも完全にノズルが伸びただけって感じになってるのかもしれません。

そう考えると竹2にコレイルを付けるよりも、樹脂製ノズルの機種にコレイルを付ける方が効果が高いのかもしれません。

まぁ試そうにも竹2しかサンプルにできるものがないのでどうしようもないんですが(;´Д`A

 

コレイルをHA-FX1000につけてみた

今まではソニーのノイズアイソレーションイヤーピースを付けていましたが、その時とは明確に音が変わりました。

純銀ケーブルで全体的に太くなっていた音に高音の煌びやかさが増幅された感じの音になっています。

本来のノズルは樹脂製なので、やはり真鍮になる事で音質的な影響が出ているんだと思います。

 

まとめ

とりあえず、WF-1000XM4につけるために購入したので目的的には達成してるわけですが、思っていた以上に効果が高くて良かったです。

装着感もかなりよくなってるし安定感も上がってるので、もっと早く買っておけば良かったかなと思ってます。

一方、もう1セットは竹2に使おうかなと思ったもののm効果がほぼなかったので何か合いそうなイヤーピースを別に買う方がいいかなぁという課題は残りましたが、HA-FX1100でも大きく印象が変わったのと、WF-1000XM4と同じくノイズアイソレーションイヤーピースの時よりも装着感が増したので今までよりも扱いやすくなりました。

イヤーピースは本当に人によって合う合わないとか感想が違うと思うので一概にコレイルがめっちゃ万人向けとは言えませんが、自分には最適だったように思います。

ただ、竹2だと効果が無く感じたというのが真鍮ノズル+真鍮コアで材質変化が無いからなのかについては、今後同じような真鍮ノズルのイヤホンを買った時に試してみて変わるのかを確認してみたいですね。

逆に元のイヤホンの音が気に入っているけど装着感がイマイチって場合には、音質を変えずにノズルを延ばすっていう考えも出来るので、まぁ使う人次第なのかもしれませんね。