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APO-SKOPAR 90mm f2.8 VM LEICA LENS Voigtlander カメラ・写真

今朝はいい天気だったのでライカM10-Rを持ち出した

今朝は珍しく風もあまりなくていい天気の朝でした。

夜の帰宅時なんかは寒くなって風が出てくるんでしょうけど、朝の寒さはほどほどといった感じだったので、ライカM10-RブラックペイントにフォクトレンダーのAPO-SKOPAR 90mm f/2.8 VMを付けて持ち出しました。

久しぶりのレンジファインダーはやっぱり楽しいですね。

90mmになってくるとかなりアバウト感は増してきますけどね・・・(;´Д`)

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

そんなわけで、適当に撮ってはトリミングをしてという感じですが、4000万画素あるのでトリミングをしても結構安心。

 

この猫は何処からやってきたんだろうか・・・

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

 

梅の花は先週いい感じになっていたものはかなり花が開いてきていました。

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

どうでもいいけど、老眼になってくるとレンジファインダーが厳しいというのがちょっと分かってきました(´・ω・`)

 

最短辺りで右ブロックの下の方にある開いている花にピントを合わせに行ったけど、全然手前だったようです(;´Д`)

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

こういった部分は素直にLV撮影なりでピーキングを使った方がいいですね。

 

青空が気持ちいいので、梅の木をちょっと煽り気味に。

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

 

今夜遅めから雨とか信じられないくらいいい天気なんだけどねぇ

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

 

たまに猫が日向ぼっこをしている場所に行ってみたら一匹がくつろいでいました。

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

フェンスがあるので安全ですが、流石に警戒はされました。

フェンス部分が白くなってますが、90mmでノートリミングだとこんな感じです。

 

因みに猫部分だけをトリミングするとこんな感じ。

Leica M10-R BlackPaint+Voigtlander Apo-Skopar 90mm f2.8

プリントで使うのでなければ十分かな。

なんだかんだで手軽な方手軽な方ってなっちゃってますが、またM10-Rも色々と持ち出して使っていかないとなぁ

 

 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 お問い合わせはこちら