なんだかんだでEマウントのAPS-C用レンズも地味に増えたのもあって、いい加減にMegadapのETZ21 Proが欲しいなぁと思ったりしています。
元々、EマウントだとETZ21 Proなんかを使えばZマウントで使えるレンズが増えるなと思ってα6700を買った部分もあるので、ETZ21 Proを付ければZ30やZfcでSIGMAの18-50mm DC DN | ContemporaryやE 18-135mm、E30mm マクロなんかが使えるようになるわけです。
ニコンのDX用としてはF2.8通しの標準ズームなんて発売されていないので、使えたらマジで便利だよなと・・・
また、普段使いで考えたら30mmマクロの使い勝手の良さはZマウントには存在していない強みなので、本当に使えたらレンズ不足の悩みが一気に解消されていきそうな気がします。
とはいえ、一筋縄ではいかないのがマウントアダプターなんですよね(´・ω・`)
MegadapのETZ21が発売されたのが2022年6月9日、ETZ21 Proが発売されたのは2023年8月18日で毎年なんか出てるので、微妙に踏み切れない(;´Д`)
それこそTECHARTのTZM-01のように新型が出たらアプデもされずに絶賛放置状態になるのが当たり前で、1年以上たってようやく対応なんていう、普通に考えたら「もう放置だろうな」と思っても仕方がない状態になったりもする事を考えるとね・・・
TZM-01は対応してくれただけでもマシなんですが、あまりにもスパンが長すぎて自分は諦めて手放しましたしね。
そんなわけで、マウントアダプターを買うなら発売されて直ぐがいいのかもしれないなぁなんて思ったりもしてます。
サブスクみたいなものと割り切ればいいんでしょうけど、ちょっと高価なサブスクなんよなぁ・・・
しかし、あれば確実に便利になるアイテムではあるので、秋ぐらいまでに新型が出なかったら買ってみようかな・・・
買った直後に新型が出たりしてねw
そういえば、尼崎駅前の工事現場はこんな感じになってました。
側道と繋いで工事中の仮歩道にするのかと思っていましたが、どうやら工事用の重機を移動させるためのスロープだったようです。
分かってしまえば何の事は無いんですが、スロープの上にあるパワーショベルはスロープを作る前には上にあったので、そもそもどうやって上にあげたのかというのがめっちゃ気になってしまってます。
工事現場は不思議がいっぱいやね・・・