以前はNikon Z30なんかの動画向けといわれるカメラを持っていた時はそっちで動画を撮ったりもしていましたが、SONY α6700を買った時もα7CRを買った後もアクティブ手ぶれ補正の効果とかをテストしたくらいで、まともに動画で使ってみようという事は無かったんですよね・・・
年も明けた事だし、折角ジンバルも買った事だし、心機一転してαでLUTでも使って動画を撮ってみようと思ってテスト撮影をしてみました。
αシリーズで動画撮影時にLUTを使う方法についてはソニーのα Universe内のColor of CINEMA for All Creatoesを見て頂いた方が確実に分かりやすいのでそちらを見て頂ければと思います。
クリエイターがつくられたLUTのダウンロードもそちらで行えるようになっています。
という事で、α7CRにダウンロードしてきたLUTを登録したらLog撮影の設定をONにしてLUTを選択して動画を撮影していきました。
ダウンロードしたLUTを適宜使用しながら撮影していったんですが、根本的な勘違いをしていました(;´Д`)
SONYの場合は動画メニューの[Log撮影]から[Flexible ISO]をONにしてからLUTを選択すると動画撮影中にそのLUTを使用した状態が液晶モニターに表示されます。
が!
この使い方ってモニタリング専用の使い方になっていて、撮影中の確認はLUTになっているけど、録画された映像データはLog映像のまま記録されるという事だったんですよね・・・(´・ω・`)
LUMIX S9の場合はLUTボタンでLUTを選択すればそのまま撮影した動画にもLUTが反映されていたと思ったんですが、ついついその感覚でいたので、ムービーを編集しようと思ったら全てLog状態だったのでちょっと呆然としてしまったり・・・(;´Д`)
折角なのでLUTの当て方とかソフトの使い方なんかを試行錯誤しながら動画を作ってみていたんですが、普通のオフィスユースのPCだと事あるごとにフリーズ気味になったり、書き出しが全く進まなかったりすることが多くてやっぱり厳しかったです。
何とか書き出しまで終わったのでとりあえずアップしてみました。
ダイナミックアクティブだと手ブレはかなりマシだけど、歩いている鳥を追いかけてる時はアクティブ手ぶれ補正にして超解像ズームでx1.5倍まで伸ばしてるんですが、流石にブレは厳しくなりますね。
それはさておき、Log撮影をOFFにしてやればピクチャープロファイルの中にPPLUTというのが出て来るので、そちらを使用すれば映像データにLUTが適用された状態で記録されるという事なので、自分の使い方だとPPLUTを使った撮影方法の方が合っているのかなぁと思いました。
失敗は成功の母という事で学習できたので良かったです。
そんな感じで朝っぱらから動画を撮ってたら、いつもより30分以上早く家を出ていたのにいつの間にか時間が溶けていていつも通りの電車に乗る事になりました。

流石に全く写真を撮らないのもアレなので、最後に梅の動画を撮った後に梅の写真を撮っておきました。
35mmまでズームしても全然広いので普通にトリミングしています。

ま、失敗したけど基本的にどうすればいいのかって事は理解できたので、これから撮影する時には合間合間に動画もちょっとずつ撮って貯めていこうかなぁと思います。
