DJI Osmo Pocket 3を買って動画撮影が手軽になったってのは買った時のレビュー的なやつで書きました。
ACTION 3に比べたら暗所撮影もそれなりにこなしてくれる感じなので、結構万能に使えるのかなぁという感じはするんですが、細かい設定を弄ろうと思ったらやっぱりフィルターが必要かなぁという感じでした。
そんなわけで、NEEWERのOsmo Pocket 3用のマグネットフィルター&CPLのセットを買ってみました。

セットの内容で価格も変わるんですが、とりあえず色んな意味で使えるのかどうかわからないので、CPLとND4、ND8の3枚セットのものを買ってみました。
セット内容はこんな感じ。
ケースは通常のフィルターケースにクッションが入っていてOsmo Pocket 3用のフィルターが入っていました。

あと、モニター用のガラスフィルムが入っていました。
モノは普通にマグネット吸着式なので、カメラ部分に取り付けて使います。

マグネットの強さとしては固定式のNDだと問題ないんですが、可変するCPLだとちょっと弱く感じるので、可変NDなんかも同じかもしれません。
恐らくメーカーによってフィルターの厚みが違ったりするんでしょうが、NEEWERの物はSDフィルターも可動するCPLフィルターもどちらも単体だったら装着したまま電源をOFFにしても引っ掛かる事なく収納できました。

薄いのはいいんですが、指を掛ける部分が殆どないのでフィルター交換は結構面倒に感じました。

アップで撮ると分かりますが、上下部分が一番広くて、斜めにも少しのスリットがありますけど、爪が引っかかる程度なので結構苦労します。
とりあえず純正の本体ケース内側にあるフィルター用のホルダー部分に止めていますが、めっちゃ取り出しにくいです。
割と真面目にフィルターを使うのであれば、こういった取り出しやすい位置にホルダーがあるものを使う方がいいかもしれません。
本体カバーだけだとND4←→ND8の交換だけでも結構面倒でした。
因みにCPLフィルターはこんな感じ。
一応リング部分にローレット加工がされているので、このサイズでも回しやすい・・・・かと思いきや、上で書いたように回転させようとするとフィルターが微妙にずれたりするのでちょっと使いにくい。
個体差があるのかもしれませんが、爪で回すにしてもちょっと硬めかなぁ・・・

寧ろこれくらいの小型なものだと結構ユルユルなくらいでいいかもしれないです。
とりあえず、CPLフィルターの効果を見てみようと思って試し撮りをしてみました。

最初に何もない素の状態。
普通に高速道路の裏面が水面に反射しています。
CPLフィルターを装着した状態。
フィルターを基準点らしきフレームの白線とフィルターリングの白点を合わせた状態だったと思う。

ぶっちゃけCPLフィルターって正解が良く分かんねーんですよね・・・(´・ω・`)
一応リングをぐるぐる回転させていったら水面の写り込みが変わりました。

一応CPLフィルターとしての効果はあるんでしょうが、扱いにくいのが難点かなぁ・・・
マジでユルユルのガバガバくらい簡単に回ってしまうくらいの方が自分は使いやすいなぁ
CRC-556とか染み込ませたらユルユルにならないかな・・・
NDフィルターの方は可変式と違ってX字が出るなんて事も無いので普通に使いやすいです。
朝の晴れた日に撮影だったらND8でISO-100、1/120秒で撮影できるので、逆光な場所でもかなり違和感なく撮影が出来ました。
実際に使ってみて感じたのはND4よりもND8~ND16(真夏や明るすぎる場所だとND32)くらいがあれば十分なんじゃないかなぁと思いました。
CPLも効果はあるものの、リングを回転させようと思ったらレンズユニット自体を押さえないとリングを回しにくいので、電源をOFFにして回さないとジンバル部分に結構テンションが掛かってそうな感じがする・・・という状態なので、個人的には非常に使いにくいというのが正直な感想ですね。
そんな感じでCPLは兎も角、NDフィルター自体は普通に使いやすかったのでまた機会があったらND16あたりも買ってみようかなぁ…

