Amazonプライムデーで買おうかどうしようかなんて書いていたZUIKIのX68000Zですが、結局なんだかんだでポチってしまいました。
到着予定は7月22日とか書いてたのに、あっという間に届きました(;´Д`A
あまりのことで全然気づいてなかったんですが、このコンプリートパックって2個口なんよね・・・

受け取ったのは本体やらの一式が入った箱だけなので、モニターの箱のやつが小口割れしてるという・・・orz
伝票で追跡したら配達済みになってるので、また明日運送会社にTELして確認しないといけないな・・・(´・ω・`)
ということで、本体側のパッケージ内容はこんな感じ。

当時の雰囲気のあるパッケージではあるんですが、まさかの本体がジョイパッドと同梱になっていて、実質一番小さいというw
めっちゃ懐かしのトラックボールマウス。
よく再現はされてるんですが、今時のものなのでWindowsなどでの使用も考えて中央にホイールが搭載されています。

パカっと上蓋部分を取り外せばトラックボールに変わります。

20そこそこの頃にこのトラックボールモードでドット打ちでCGを描いていた身としては、やっぱり別物だなぁというのは感じてしまいますね。
オリジナルのボールはゴム引きで滑りにくくて、左手でマウスをしたから抱えて左右ボタンでクリック、ボールは右親指という感じだったんですが、このボールだと微妙に滑る。
言うても別にX68000ZでZ's STAFF Pro 68KやらmfgedなんかでCGを描くわけでもないのでいいんですけどね。
流石に光学マウスになっているので、オリジナルのようにボールを上下に移動させてスイッチで固定してマウスとトラックボールを切り替えると言う仕組みにはなっていません。
まぁ当たり前やけどね・・・
その代わりマウスとトラックボールを切り替えるスイッチが底面にあります。

なのでまぁ大体こんな感じだったというのがわかるというスタイルなんでしょうが、トラックボールの蓋になる丸いキャップ部分がマウスで使っている時に地味にカタカタする感じがあるので、そこはしっかり作っておいて欲しかったかなぁと思います。
ウルセェなぁと思われるかもしれませんが、何気に手で触れる上に動かす部分なので、意外と気になるんですよね・・・
歳をとったから余計なのかもしれませんが、「割と昔の方がちゃんと作ってた」ものって多いんだなぁと最近よく感じたりするんですよ(´・ω・`)
キーボードは左上にあったSHARPのロゴがZUIKIに変わっている事と、Windows対応のためにキートップの下側にWindowsで使う時のキーがプリントされている点でしょうか。

シェアとかを考えたら分かるんですけど、どうせ再現するつもりなんだったら徹底的にやって欲しかったなぁとは思いますね・・・
ひらがな/全角のしたの「WIN」が不恰好すぎて仕方ない。
Windows向けならキートップを交換するかシール対応でいいじゃんと思っちゃいます。
いや、そもそもX68000Z用として出しておいて、Windowsでも使えますって書いときゃそれで済むと思うんですけど・・・
Windowsで使うとしてもXM6なんかのエミュレーターで使う前提とかでしょうし、わざわざこのキーボードを好んで買ってWindowsで使おうなんて酔狂な人間がキーの印刷がWindows対応してないとかって文句は言わんでしょ・・・
いっそやるなら振り切って欲しいです。
キーボード上部と下部のキー説明表を入れられる部分にはオリジナル同様に自分で選んで入れたり、無地で書いて入れられるものがあったりします。

ていうかさ、Windowsで使用する時のひらがな〜全角までの最下段キーの機能はキーにプリントじゃなくてここに操作説明入れればスッキリするじゃん!
どうでもいいけど、左上のZUIKIロゴは通電したらLEDで発光しますw
いよいよ本体ボックスを開封していくんですが、開くと真っ先にこのカードが目に入ってきます。

昔はX68000を買うとこんな感じのカード型の電卓が貰えてたりしたんですよね・・・・
電卓じゃなくてレジストカード(ユーザー登録)なんですが、ちょっと懐かしい感じがしました。
そしてカードの下にはクリアファイル。

実用性が高いんだけど勿体無くて使えないやつ。
システムディスクは5インチフロッピータイプのケースに入ってます。

ちょっと開けにくいけど、開けると中にはSDカードが入っています。

これを使うとSX-Window 1.0が起動しますが、当時でもあんまり使いたくなかったくらいにもっさりした動きなので、なんやかんややるのであればSDカードにHuman68k v3.02をダウンロードしてきてそれを起動して使うようにしないと話が始まらないかなぁと・・・
なんか現状だとHDDイメージも使えるようになっているっぽいので、USBメモリにそれを入れて活用するほうがいいかもしれませんね・・・・
なんせFDD互換だとたかだか32GBしかないなのにめっちゃ高くなってるSDHCを買っていかなきゃいけないし。
で、本体。

めっちゃ良くできてはいるんですが、まぁこんなもんでしょうという感じ。
これでボリュームを使ってヘッドホンの音量を調節できたら良かったのになぁとは思います。
小さいX68000Zですが、東京土産のお台場ユニコーンガンダムガチャよりも小さいです。

ぶっちゃけでいうと、真面目に何かをやろうというのであればWindows上で動いてシームレスに扱うことができるXM6などのエミュレーターを使うほうがはるかに楽だと思います。
ただ不便ではあったけど、無ければ作ったりやってみようという行動力とか、試行錯誤していたあの頃の楽しさ的なものを感じるのであればX68000Zの方が合ってるかなぁとは思いました。
もう今はなんでも揃っちゃってるからね・・・
