はじめに
結構前から欲しいと思っていたものの、なかなか踏ん切りがつかなくて思い切ったのが9月末〜10月初めの頃だったような気がします。
なんかもう仕事とかいろいろバタバタしてたから記憶がもう曖昧なんですが大体それくらい。
このレンズってもう唯一無二って感じのレンズになっちゃってるので、案外販売店でも入荷待ちになる事が多いレンズだったりするんですよね。
当初は11月中旬くらいに入荷予定って話だったのでまだ先だなって思ってたんですが、前倒しで入荷したおかげで連日の購入記事になってしまいました。
めっちゃ買ってるやんって思われそうですが、本当に色んなものが被りすぎたおかげで財布のライフはとっくに0になっとります(´・ω・`)
PENの発売が伸びて残念だったけど、こうなってくると1ヶ月伸ばしてくれてありがとう的な状況に・・・(;´Д`A
しかし、OM-3を下取りに出すにしても、PENとの差額をどうしようか・・・(´・ω・`)
LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FFのスペック
そんなLAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FFのスペックは以下のようになっています。
| 焦点距離 | 10mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| 最小F値 | F22 |
| レンズ構成 | 9群15枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚) |
| 絞り羽根枚数 | 5枚 |
| 最短撮影距離 | 12cm |
| 最大撮影倍率 | 0.24倍 |
| フィルターサイズ | 77mm |
| 外形寸法(最大径x長さ) | 82 x 70.8mm |
| 重さ | 約240g(レンズフード、レンズキャップを含まず) |
| 対応マウント | SONY E(AF)/NIKON Z(AF)/Canon RF(MF)/L Mount(MF) |
| 実売価格 | 15万〜16万円前後 |
レンズの特徴
フルサイズの10mmという超広角でありながら非魚眼レンズでありながらソニーEマウントとニコンZマウントはオートフォーカス対応というなかなかに稀有なレンズです。
マニュアルフォーカスであればさらに広角な9mmというレンズも存在していますが、そちらはマニュアルフォーカスのみとなっているので、EマウントとZマウントでAFが使える数少ないレンズとなっていて、歪みを極限まで抑えたZERO-D(ゼロ・ディストーション)設計となっています。
なによりこれだけの超広角なのに出目金ではないのでフロントに77mmのフィルターが装着可能というのが大きいです。
ソニー純正だと12−24mm F4の広角ズームを所有していますが、フィルターが装着できないので結構使う時にもうっすら汚れた時の清掃にも気を使うんですよ。
また12-24mm F4 Gだとサイズが87 x 117.4mmと大きい(ズームなので仕方ない)のに対して、この10mm F2.8だフードを入れても8.4cmくらいだし、レンズキャップも厚みがあってかさばるカブセ式ではなく通常のレンズキャップなので、使用時にレンズキャップをいちいちカバンに入れたりする必要がないのはわりとありがたかったりします。
LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FFを選んだ理由
上でも書いたように超広角であればフルサイズ対応で9mmという物が存在します。
同じLAOWAでもZERO-Dのものもあれば7Artisansのものもありますし、Brightin Star 9mm F5.6なんてのもありました。
ただ全部それなりにいい価格なのにMFなんですよ。
ただこの10mmだとAFが使えるわけです。
正直なところ超広角になると使用する場面って結構限られるのでMFでも問題ないんでしょうけど、AFだと手軽に使えるっていうメリットがあるわけですよ。
その分MFの9mmよりも価格は1.7〜1.8倍近くになりますが、10mmで入らなかったら諦めもつくでしょ・・・・
それに12-24mmよりもコンパクトなので、10mmで広く撮っておいてトリミングで微調整もできるし。
って事でこのレンズを選びました。
開封と外観
最初にパッケージを見て思ったのが「結構外装にお金かけてるなぁ」でした。
話がちょっと逸れますが、ぶっちゃけこういったのを見るとマジで日本って貧乏になったんだなぁって思っちゃうんですよね・・・
数年前のα7CRとかキヤノンのRF 50mm F1.8 STM、EOS R10のパッケージ、ソニーのGMレンズなんかだったら外箱に製品写真が印刷されていたりして、それなりに金額を出したっていう感じが受け取れるんですが、90万するようなα1 IIのパッケージですら白箱に黒のプリントがされているだけで、本質的には中身が重要なんだけど、開けていく時の楽しみってのはあんまりなくなったかなぁって感じはします。
やれエコだSDGsだの言ってるけど、やっぱり末端からしたら「高いものを買った感」ってのはボックスにも反映して欲しいなって思うわけですよ。
買ってきました→今から開けるぞって時に安っぽい一色プリントではなぁって・・・
乱暴な言い方をするなら¥2,000くらいのボックス入り洋菓子が高級そうなパッケージにできるのに10万以上するカメラのボックスが輸送箱レベルなのはもうちょっと考えた方がいいですよ?って話なんですが、まぁいうても届くわけでもないから仕方ないけど。

さて、話を戻してこのパッケージですよ。
爪を外して蓋を開けるタイプでもスリーブを外して上蓋を開けるタイプでもなく、マグネット止めのフロント跳ね上げタイプになっています。

保証書のついた簡易マニュアルと電子マニュアルのQRコードがついた紙が入っているだけで、あとはレンズ本体だけなので中身が大きく違うってわけでもありません。
レンズを包んでいるのも不織布のようなものではなく帯電防止袋。
ぶっちゃけレンズに対して箱がかなり大きい感はあるというか大きいです。
似たような長さでフードを入れたら2cmくらい細いのFE 50mm F2.8 Macroのボックスと比べると体積比で2倍くらいあるんじゃなかろうかという差はあるんですが、開封時の高級感とかってのは圧倒的にこちらが上。
なんなら他社のレンズだと保証書とか逆L字になって開封時にレンズの上に被るようになってたりしますしね。
レンズの外観はこんな感じ。

ちょっと分かりにくいんですが、鏡筒の色はミッドナイトブルーといった感じで、明るい場所だとうっすらブルーな感じがわかります。
別にそれがどうってことはないんですが、なかなかに渋い!
レンズフードは着脱可能になっていて、LAOWAのロゴがなんか嫌だったら逆付けすればOK。
ブルーのリングがかなり色鮮やかで、OM SYSTEMのレンズよりも濃くて綺麗に感じます。

レンズ本体にはAFとMFの切り替えスイッチがあるだけですが、これがあるかないかで意外と利便性が違うのでちょっと嬉しい。
ないといちいちカメラ側でAFとMFを切り替えないといけないしね・・・
ちょっと名盤の右端の方がグシャッとなってますが、SNが入っていたので処理しています。

10mmなのにフィルターがつけれるってだけでも安心して使えます。
ちなみにフィルターは奮発してmarumiのPRIME IIを付けました。
もしOMの50-200mmを持ち出す時にはそちらのフィルターと交換して使う予定。
流石にα7CRなんかにつけるとめっちゃ前が太く見えますが、持った感じだとそんなに重くないので意外とちょうど良かったりします。

被写体に12cmまで寄れるとはいえ、変に寄るとめっちゃ伸びた感じになるので基本的には普通に建物とかを撮るのに使った方がいいかなぁと思いました。
逆に人とかだったら超脚長おじさんみたいなのが撮れたり、昔流行った鼻デカ犬じゃなくて鼻が伸びた犬なんかが撮れるかなって感じ。
まとめ
なんだかんだ木曜、金曜と仕事帰りに梅田に出ることになってしまったわけで、本当は今日写真を撮りにいくつもりだったんですが、先週あたりからのトラブル対応とか月末処理とか色々やってた疲れからか爆睡していて何も撮りに行けませんでした(´・ω・`)
まぁ買った事でいつでも使えるわけですし、あんまり無理して動かなくてもいいかなとも思うので、また明日以降にでも写真を撮っていこうかなと思っています。
今度夜に梅田に出る事があったら淀屋橋の辺りまで足を伸ばしてビルとか撮ってみようかな・・・
