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PR HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR LENS PENTAX カメラ・写真

PENTAX K-1を持って護衛艦「きりさめ」を見に行ってきた

2016/5/14~15に大阪港(桜島岸壁)にて一般公開された護衛艦「きりさめ」を見に行ってきました。
流石に「あたご」と比べたら一回り小さいですが、迫力は負けてませんよ。

写真は全てPENTAX K-1で撮っています。

 

縦アングル

流石にこれだけ大きいと、どう撮るのが正解なのか全く分かりません。

やっぱり横アングルで1枚目の写真のような感じの方がしっくりくる気がします。

 

高性能20mm機関砲

大砲もいいけど、こういったガトリングガンのような見た目の武装もかなり魅力的ですね。

回転するのかどうかは知りませんけど・・・

個人的には下に見えているバレットチェーンなんかもかなり魅かれてたりします。

 

主砲と艦橋

大型艦に比べると主砲のサイズがコンパクトなので、甲板のスペースもかなり余裕がある感じがします。

 

主砲の62口径76mm速射砲

コンパクトとは言っても最大射程が16.3kmもあります。

こういった射程距離を見てるとなんか脳がバグってきますが、JRの大阪ー西宮の走行距離が15.4km、東京だとJR中央線の東京ー高円寺の走行距離が16.1kmなので、直線距離に直すとそれよりも遠距離までの最大射程があるという事になります。

 

艦載ヘリのSH-60J

 

チャフの発射装置

ここまではHD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WRで撮影していましたが、ここから下はsmc PENTAX-M 50mm F1.7で撮影しています

 

艦橋

smc PENTAX-M 50mm F1.7はマニュアルフォーカスのレンズですが、ファインダーが見易いのでK-1で使っても全然大丈夫。

 

渡船で桜島岸壁から対岸に渡り、天保山をぶらぶらした時の一枚

F1.7なので後ろはかなりボケますが、シャッター切る時に風が吹いて少しブレとる(´・ω・`)

AFだとAF-Cでカバー出来たりするけど、MFレンズはこういったちょっとした風が強敵になりますね。

 

大観覧車のフレームのようなゴチャッとしたものもたまに撮りたくなります。

普段はそうでもないけど、護衛艦とか飛行機とかのメカ系を撮った後だと特に撮りたくなりますね。

暑い中よく歩いたので結構疲れましたが、楽しかったです。
5月だし大丈夫だろうと思って余裕ぶってましたが、まさかこの時期に日焼け跡がつくとは思わなかったです。

もう5月くらいから日焼け止めを塗っておかないといけなくなってきたのかもしれませんね。

 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

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