買うか買わないかはともかく、なんとなく気になっているアイテムを紹介したいと思います。
Headwolf HPad5
10.5インチのSIMフリーAndroid13を搭載したタブレットで、CPUにはHelio G99、8GB(拡張で16GB)のメインメモリと128GBの記憶領域というスペックです。
4G LTE+Wi-Fi 2.4/5GHzに対応しており、SIMスロットはデュアルスロットとなっているので、SIMと最大2TBのマイクロSDカードを同時に使用できるので拡張性もあります。
カメラは8MP+20MP、クアッドスピーカーを搭載し、8500mAhの大容量バッテリー、30Wの急速充電、Bluetooth5.2対応、3.5mmイヤホンジャック付きという全部乗せなスペックです。
ディスプレイは1920x1200ピクセルでWidevine L1対応となっているので、動画視聴サイトでの1080p再生に対応しています。
イヤホンジャックは角にあるので、好みが分かれるかもしれません。
自分はXiaomi Pad 6を購入したので購入する必要性があるわけではないんですが、気になってたスペックの10インチクラスのタブレットが出てきたので載せてみました。
ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE
8.4インチのSIMフリーAndroid13を搭載したタブレットで、CPUにはHelio G99、8GB(拡張で16GB)のメインメモリと256GBの記憶領域というスペックです。
4G LTE+Wi-Fi 2.4/5GHzに対応しており、SIMスロットはデュアルスロットとなっています。
拡張は最大512GBとなっているので、Headwolf HPad5よりも拡張性はちょっと低いですが、事実上512GBもあれば問題ないでしょう。
こちらもディスプレイは1920x1200ピクセルでWidevine L1対応となっているので、動画視聴サイトでの1080p再生に対応していますが、内蔵スピーカーが1つしか搭載されていないので、イヤホンが必須だと思いますが、こちらもイヤホンジャックが角にあります。
カメラは5MP+13MP、5000mAhの大容量バッテリー、18Wの急速充電、Bluetooth5.2対応となっています。
最初はXiaomi Pad6じゃなくてこちらを買おうと思いましたが、8インチタブレットを2つ持ってもあまり意味が無いかなと思ってやめたんですよね。
シングルスピーカーなので音質は期待できませんが、手軽に持ち運んで動画を見たりするのであれば丁度いいサイズだと思います。
UGREEN microSD USB C カードリーダー
USB Type-C専用のMicro SDカードリーダーです。
最大で2TBまでのカードに対応しています。
OGT機能対応なので、スマホやタブレットなどの多くの機器で使用できます。
USB Cで出っ張りの少ない小型なUSBメモリーが無かったので、いっそこっちの方が自由度が高いかなと。
Xiaomi Pad 6で使うのに丁度いいかなと思って買おうかと思っています。
FREETOO 腰 サポーター ベルト
腰痛持ちのお供。
腰を使う立ち仕事の方のアイテムと思われがちですが、何気にデスクワークも腰にかなりの負担を掛けているので、コルセットを装着して骨盤と腰をサポートしてきちんと座るようにすればかなり楽なんですよね。
普通のコルセットは持ってるんですが、立って座ってを繰り返していると結構ズレてくるので、シッカリと保持できるようなコルセットが欲しいなと思ったわけです。
EarProfit ヘッドホン用イヤーパッドカバー
ヘッドホンのイヤーパッドは長く使っていると表面がバキバキに割れてきたり、新しいものでも冬場は良くても暖かくなってくると蒸れたり、汗をかいたりして不快だったりするわけですが、イヤーパッドカバーを装着することでその辺りをかなり解消する事が出来ます。
今まではmimimamoを使ってきましたが、結構色が抜けてきて見た目があまり良くないのと、イヤーパッドを含めて開口部も塞いでしまうので、耳が奥まで入らないという感じでした。
EarProfitは少しお高めではあるんですが、開口部が開いているので音質低下も少ないでしょうしね。