前回(9/29)にiOS10にしてHF PLAYERがDAC HA-200を認識しなくなってどうしようもなくなって放置へ。
もうHA-200を売ってAK70辺りを買おうと心に決めていたんですが、ふと思い立ってRadiusのNe PLAYERをダウンロードしてみました。
期間限定で¥1080になってたしね。
Radius…懐かしいなぁ。MacOS8や9の頃には色々製品出してたっけ。
で、HA-200を接続してNe PLAYERを起動するとあっさりと認識メッセージが表示されました。
自社製品でもないのにねw
こうなるとHF PLAYERがどれだけダメかって思っちゃいますね。
非対応のアナウンスも遅けりゃ1ヶ月以上経っても何の音沙汰もないし。
因みに何の問題もなくハイレゾ再生出来ました。
いや、もう実にアッサリ過ぎてONKYOの対応の悪さが目立って仕方がない(;´Д`)
ちなみにこのソフト、SONYと何か絡みがあるのか、moraアカウントを入力すれば、ログインして購入履歴から楽曲を直接ダウンロード出来ます。
こんな感じでオンラインから直接落とせる。
同時DLは3曲までっぽい。
AirDropにも対応してるので、MacからiTunesを経由せずに曲を送る事も出来ます。
当然ながらiTunes経由でAPP‐ファイル転送から曲を送る事も出来ます。
但し、Ne PLAYERの設定からHDライブラリの更新 を行わないと曲は出てこないので、この点だけは注意が必要です。
因みにイコライザーは普通にプリセットと機械的なグラフィック、HF PLAYERのようなスプラインから設定できます。
そしてサラウンド
こっちは臨場感を選べる感じかなぁ
ライブハウスだと狭い音場でアリーナだと広くて遠い感じ。
ま、HF PLAYERはさっくりと削除したのは言うまでもありませんが、AK70とバランスケーブルを買うつもりでいたので8万くら吹っ飛ぶ予定だったのが¥1080で済みました。
何かと入用だし浮いて助かったし、また音楽を聴きながら通勤ができるようになるので良かった良かった。