当サイトではアフィリエイト広告及びアドセンス広告を利用しています
Leica M10-R BlackPaint

PR LEICA カメラ・写真

うっすらとだけど・・・

ライカM10-R ブラックペイントの塗装が剥げてきました。

本当にちょろっとだけどね。

 

後ろ側のサムレスト部分は恐らくコートの金属ボタンと擦れて剥げたものだと思われます。

Leica M10-R BlackPaint

分かりにくいけどサムレストの左上あたりのトップカバーと

 

フロントのスイッチ右側あたり

Leica M10-R BlackPaint

M10の時もそうでしたが、この辺りってついつい持ち歩いて手持無沙汰な時にぐりぐり弄ってたりする場所なんですよね。

なんかM型ライカって丁度つかみやすいサイズなのでぐりぐりやっちゃうんですけど、ナイロンのグローブしたまま弄ってたりしたので削れたのかもしれません。

 

ま、使い込んで真鍮が見えてくるのが醍醐味でもあるので別にいいんですけど、もうちょっとピッカピカのままの姿を保持したかったという気もしないでもないかな。

M11が出てM型ライカ界隈が盛り上がってますが、自分はのんびりゆっくりでいいかなぁと思いました。

因みにVisoflex2は買い替えの方向で様子見してましたけど、M11に普通に載ってる画像を見たらTyp020でいいやってなってきました。

フル解像度使えないっぽいし、普通にレンズ買い足す方がいいかなって。

Nokton 50mm/1.5II VMとかTT50mm/0.95なんかも買えちゃう価格ですしね。

 

  • この記事を書いた人
アバター画像

tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

-LEICA, カメラ・写真
-, ,