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E 11mm f1.8 E 18-135mm f/3.5-5.6 OSS LENS SONY カメラ・写真

Sony α6700を買って2か月が経ったので感想を書いてみよう

早いもので、α6700を購入してからもう2か月が経過しました。

α6700レンズキットのパッケージ
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2週間くらい使ってみての感想を書いていましたが、買った嬉しさが勝っていた2週間より、じっくりと使ってからの2か月目の感想がどんな感じになっているのかをご覧いただければと思います。

 

α6700は手抜きが無いAPS-Cカメラ

α6700の感想を2週間で書いた時には欲しい機能が詰まっていて、とてもいいカメラだという感じの感想だったんですが、2か月経っても基本的な印象は全く変わりません。

こういうカメラとかって使い慣れてくるほどに不満点が出てきたりするものなんですが、意外と不満点が出てきません。

使い慣れてくると以前は不満点に上げていたことも大した事ではなくなってきていて、普段使いのコンパクトなカメラを選ぶならこれ以上のものは要らないかなって感じになってます。

猫をターゲットにした場合なんかだと、明らかにα6700の方がAFの食い付きがいいのは当たり前として、猫そのものを認識するのも速いし認識率も高いので、どうしても持ち出す割合はZ30よりはα6700の方が高くなっています。

AF-Sメインで考えるならどのカメラでも問題ないんですけどね。

普通の一眼タイプと違って『ガチ感』が少ないのに、手軽さと快適さが同居しながらもシッカリと使えるα6700は、APS-Cのカメラとして手抜きをしてる部分がほとんど感じられないんですよね。

そういった意味では満足感が高いのは当然なのかもしれません。

 

α6700で使えるISO感度50が強い武器になる

通常のデジカメだと、ISO感度の拡張という部分はほぼ高感度側を増感するものばかりで、下の感度はISO-100になっています。

中にはZ9のようにISO-64などの低感度が設定できるものがありますが、あまりAPS-C機では聞かないです。

実際にはa6700の前身であるa6600の時点でもISO-50は使えたようですが、購入するつもりもなかったので調べたことがなかったんですよね(;´д`)

α6700もISOオートの場合の下限はISO-100からになっていますが、写真撮影の場合のみ、手動でISO-50が設定できるようになります。

このISO-50がかなり使い勝手が良くて、明るいレンズだと結構絞らないと厳しい場面があったりするんですが、ISO-50が使用できることで、開放付近で撮る事が出来る場面が多かったりします。

逆に、長時間露光をしようとすると場所の明るさにもよりますが、F16の最小絞りだと明るくなりすぎる場面があるんですが、ISO-50が使えると露光時間を延ばすことが出来ます。

SONY α6700で撮影した阿波座ジャンクションの写真

露光時間を延ばすだけではなく、少し明るめの状況でも撮影が出来るようになります。

Z9でもISO-64はよく使っていた事もあって、カメラを固定して撮る時に限らず、ISO-50が使えるのは便利さを感じています。

高感度側が拡張される機種は多いけど、日中の行動割合が高いと低感度が使える方が便利さが上がるので、このISO-50が使えるというのもα6700を買ってから使っていてとてもいいなと感じるポイントの1つになりました。

 

フルサイズじゃなくても全然構わない・・・と思う

自分の場合はフルサイズを持っているので説得力はないと思うんですが、仮にα6700しか持っていなかった場合にどうかという事で考えると、別にフルサイズのミラーレスである必要性は無いかなと思います。

何もかもオールマイティーに使えて、広角から超望遠でテレコンも視野に入れるのであれば、フルサイズセンサーを搭載した機種を選択すればいいと思いますが、そこまでのレベルのフルサイズが必要なら、通常の一眼タイプのものを選ぶ方がいいでしょうね。

わざわざこのスタイルのカメラを選択しているのであれば、そもそもの求めてるラインが違うんじゃないかなと思うんですよ。

寧ろこのタイプのボディを選択するなら軽快さとかをメインにしてる人の方が多いと思うので、望遠レンズもE 70-350mmくらいまでが使えれば十分なんじゃないでしょうか。

逆に大きく重くなるFE 100-400mmや200-600mmに2倍テレコンを付けて、このスタイルのカメラの小さなEVFで被写体を追うのはめっちゃ難しいんじゃないかな・・・

高感度も良くなったとは言われますが、フルサイズと比べると弱い感じがします。

とは言うても、キットレンズでISO-10,000でもこれくらいの写りはしてくれるので、実際には十分に使えると思います。

流石に真っ暗なところに止まっていた鷺を撮った写真はISO-102,400でとってもノイジーでしたけど。

SONY α6700で撮影した中之島のビル群

流石に102,400まで行ったら処理もくそもない気がしますが、今時ならRAW現像ソフトの方で多少のノイズなら低減も簡単に出来てしまうので、そういった部分も考慮すれば極端にフルサイズに拘る必要もないかなという気がします。

フルサイズになるとボディは小さくても、レンズは大きくて重くなりがちですし、どこに比重を置くかというのは大切な要素になってくると思います。

また、金額的に考えるとα6400の方が買いやすいけど、動作のレスポンスやAFの性能や速度、被写体認識の増加、ボディ内手ぶれ補正などを考慮すると、価格差は十分に納得できると思います。

もしこのタイプのボディが欲しくて、α7CIIかα6700かで迷われている方は一度手に撮ってみて、どちらが自分にしっくりくるかを試してみてから購入する方がいいかもしれません。

 

α6700の使い勝手が良くてレンズが欲しくなる件

正直、キットレンズのE 18-135mm F3.5-5.6 OSSだけで十分だと思ってたんですよ。

2週間後の時点では中古で買ったE 16mm F2.8を付けて、コンパクトだしこれでもうレンズは買わなくてもやっていけるぜと思ってました。

SONY α6700にE16mm F2.8を装着したところ

でもな、そうはいかんのよ(;´Д`)

使い勝手がいいと色々とやりたい事も出てくるし、気になる物も増えてきます。

これはカメラに限らず趣味を持ってる人だと分かると思うんですが、欲望って尽きないんですよね・・・

 

そしてついつい買ってしまうという泥沼というか泥舟というか・・・(´・ω・`)

SONY α6700にE11mm F1.8を装着した画像

しかも買って後悔するなら兎も角、満足しちゃうんだよなぁ(;´Д`)

正直、Zマウントと被る焦点域のレンズを買うつもりは殆どなかったんだけど、ついつい気になっちゃうことを考えると、もうAPS-CのメインがZ30からα6700にシフトしていってるんだなって感じてしまいます。

 

α6700のバッテリー持ちが凄くいい

α6700にはNP-FZ100というα7RVや世界初のグローバルシャッター搭載機となるα9IIIでも採用されているバッテリーがセットになっています。

ファインダー使用時: 約550枚、液晶モニター使用時: 約570枚というメーカー公称値が仕様に載っていますが、実際にはもっと余裕で撮影する事が出来ると思います。

土曜日に撮影した(一番上のジャンクションの写真を撮りに行った)時にはスタート時点でバッテリー残量が74%くらいだったんですが、適当に道すがらとバラ園で写真を撮った後、平均で45秒+ノイズリダクション45秒のスロー撮影を1時間20分くらいした後のバッテリー残量が38%くらい残っていたので、もし充電を忘れてたとしても、ガチ撮影でもなければ十分に耐えられるかなという印象を持ってます。

最悪、USB PDで給電もチャージも出来るしね。

因みに、2週間の時点ではバッテリーチャージャーのBC-QZ1が別売なのが残念って書いてましたが、旅行とかに行って1日中撮りまくるとかでもなければ予備バッテリーも必要なさそうな感じだし、チャージャーでの充電時間が約150分に対してUSB PDでの本体充電もそこまで大きな差が無いので、バッテリーを追加でもしない限りはチャージャーは必要ないかなと思いました。

端子の抜き差しを考えたらチャージャーの方がいいんでしょうけど、流石に1万円出しても劇的に充電時間が変わるわけでもないですしね。

 

SONY α6700への不満というか残念なポイント

2週間の時点ではあれこれと無理やり上げた感がありましたが、意外とそれらは使ってるうちに慣れてきました。

ただ、明らかにガッカリポイントになるものが1つありました。

それがC1ボタン。

写真ではボケてますが、グリップの親指を当てるサムレストの外側にある小さなボタンです。

握った時に押さないように少し押しにくくなっているのと、場所的な問題で写真撮影時のカスタムボタンとしては死んでる状態になります。

こんな感じでグリップなんかに載せて使う時であれば押せるんでしょうけどね・・・

流石に物理的な物なので工夫とかでどうこうできるものでもないですし、ここだけは使っていくうちに本当に残念だなと思います。

ここに付けるんだったらリアダイヤルとモードダイヤルの間辺りに設置しておいてくれたらよかったのになぁ

 

まとめ

実際、この2か月間は結構な頻度でα6700を使っていましたが、慣れるために持ち出していたというよりも、本当に使いやすくて楽なので持ち出していた感じでした。

購入当初の予定はニコンのDX機では足りていない部分を補えればという気持ちでしたが、今となっては完全にAPS-C機のメインになっています。

ある意味では予想を大きく裏切るいい意味での誤算になりますが、悪く言うとニコンのDX機もそろそろ根本的にテコ入れしないとまた他社に比べて完全に置いてけぼりになっちゃうなという悲しい現実を知ってしまう結果になりました。

Zfでようやくミドルクラスが他社に引けを取らないレベルになったところなので、DXはまだまだこれからなんでしょうけど、色々撮りたい初心者への訴求となると厳しい部分はありますから、ニコンがメインになっている自分としてはもっと頑張ってほしいところではあるんですけどね。

 

話が少し逸れましたが、自分の使用目的や用途だとα7CIIにしておけばよかったなんて気持ちは全く湧く事もないどころか全く気にもなってないので、十分すぎるレベルでα6700に満足しているんだと思います。

まだまだレンズとかも気になる物があったりしますけど、流石にこれ以上は手を出せないので、また来年以降でちまちまと買っていこうかなと思います。

 


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