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AmazonスマイルSALEで購入したアイテムを色々と載せてみる

2025-04-24

AmazonスマイルSALEが終了してしまいました。

少し前にokcscの2pinから3.5mmに変換するアダプターは購入した後に記事にしていましたが、ほかに買ったものはそのまま単体で紹介するにはあまりにも薄すぎるので、まとめて記事にしてしまいました。

 

UGREEN RCA 3.5mm 変換ケーブル(3.5mmステレオミニプラグ(メス) - 2RCA(オス) )

UGREENの変換ケーブルで、3.5mmのステレオミニプラグを所謂赤白のRCAコネクターに変換するためのものです。

 

ビデオ端子の音声をイヤホン端子にするみたいな・・・(;´Д`)

別にUGREENが特別よかったとかではなく、目について安かったのと、あまり長くないのが良かったので買ってみたという感じです。

 

使用目的なんですが、FiioのヘッドホンアンプK7の背面にあるRCA出力端子にスピーカーを繋ぐため。

もっと平たく言うと、K7を買うまでは下の記事にあるバースピーカーかUSB接続したヘッドホンのどちらかを使う形だったので、いちいちWindowsのタスクバーの隅っこに存在するサウンドアイコンから出力デバイスを切り替えていました。

ただ、いちいち切り替えるのも面倒くさいし、かといってK7の前面にあるP0から取ったりした場合、ヘッドホンを繋いでいたらそっちからも音が鳴っちゃうのでそれはそれで煩わしいし、かといっていちいちプラグを抜くのも面倒くさい・・・(;´Д`)

となってしまったので、背面にスピーカーを繋いでフロントのスイッチで出力先を変えるだけでどこも弄らなくて済むという快適生活が待っていると思って購入した次第です。

結果としては使いたい方に瞬時に変えることができるのでめっち利便性が上がったかなと思います。

これで無駄にヘッドホンを付けて動画を見たりゲームをやったりする必要がなくなりました。

しかし、切り替えが面倒ってどんだけダメ人間になってんだって気もするんだよなぁ・・・(;´Д`)

 

COOLMOON LEDテープ ARGB 5v 3pin ゲーミング 40cm

PCケースのフロント側にも貼っているのと同様のLEDストリップです。

PCケース内のドレスアップようなんですが、Micro-ATX向けのケースなのでそこまで内部に余裕が無いので、ボックス型のバータイプのものよりもこういったテープタイプの方が配置しやすいんじゃないかと思って購入してみました。

 

上のような袋に丸められて入っているので、かなり癖がついています。

LEDを表面にして逆向きに巻いてやれば案外早く巻き付きは取れます。

ただ、ケーブルの出ている根元の方はちょっと真っすぐになりにくいかも・・・

 

発光するとはいえ、やはりベースの黒が目立っちゃうので横から見たら全く目立たない場所に貼ってみました。

PCを床置きしていて稼働中は写真のような角度で見るので意外と目立つんですけどね。

 

COOLMOON ライトバー LED ARGB 5v 3pin マグネット 磁石 ゲーミング 30cm (2面発光)

上の者と同様にこちらもアドレサブルコントロールが可能な30cmのLEDライトのバータイプです。

長方形のボックスタイプで隣接する2面が発光します。

厚みと奥行きが分からないのでどこに使えるか分からないながら注文しました。

 

上のパッケージにかなりキッチリした感じでモノが入っています。

なので、箱が破損とかしていたら発光面が割れちゃってる可能性もあるので、アリエクなんかで買うのはちょっとリスキーかもしれない・・・

一片の長さは約18mmほどで、発光しない2面にはマグネットシートが貼られていてフレームに固定できるようになっていました。

 

固定できるのはいいんですが、対面がマグネットシートになっているという事は、必然的にこういった感じになるという事。

下に置くなら手前と上を照らす以外の置き方はできません。

発光面を上と奥という置き方をするとマグネットシートが手前側から丸見えという状態になっちゃいますからね・・・(´・ω・`)

30cmという長さは意外とMicro-ATXのケースだと長くて縦配置が出来ませんでしたw

 

でもかなり派手さは上がったと思うので、かなりコスパはいいんじゃないかな。

 

K&F Concept メディア&バッテリーケース

スマイルSALEを過ぎてからポチったんですが、SDカードなどのメディアを収納するケースとバッテリー収納が1つで出来るケースです。

デジカメの予備バッテリーを持ち歩く際に、パナソニックはパウチみたいな袋が付いていて、ニコンはバッテリーの端子カバーが付いています。

ライカM用はプラケースにクッションを入れたものを使っているんですが、SONYのNP-FZ100は端子カバーも何もないんですよね・・・

手持ちのプラケースにも入らないので、カメラバッグに入れる時にちょっと考えないといけなかったんですが、予備バッテリーやメディア類もバラバラで持ち歩いていたので、これを使えば1つで済んでいいんじゃないかなと思ってポチった次第です。

まぁ上で購入したアイテムなんかのポイントも使ったので多少は安く買えました。

という事で、届いたのをパッと開封。

 

めっちゃしっかりした感じのケースです。

サイズ的にはちょっと大きめで、ライカM型を少しコンパクトにしたくらいのサイズ。

数値にすると154cmX85mmX32mm(突起部含む)という感じで大きいのは大きいんですが、バッテリー同士がカバンの中でガンガン当たることもないし、ひとまとめにできていいんじゃないかなぁと・・・

 

内部はこんな感じ。

バッテリーが2本か単三電池と単四電池が4本ずつとSDカード4枚、microSDが6枚、CFカードが2枚かXQDが2枚収納可能となっています。

XQDとCFexpressは同サイズなので、結構一般的なカメラのメモリーカードなら予備を持ち歩ける感じですね。

 

実際にSONYのZバッテリーことNP-FZ100とニコンのEN-EL15Cを一本ずつ入れてみました。

どちらも全然問題なく収納可能。

写真を撮ってませんがパナソニックのDMW-BLK22も問題なく収納できました。

 

一回り小さいニコンのAPS-C用バッテリーEN-EL25aの場合はバッテリーに付属のキャップを付けた状態であれば、写真のように隙間が空いていてもフタを閉めれば全くカタカタすることもありませんでした。

逆にカバーを付けていないと結構カタカタするので、なんとなく付けておいた方がいいかなぁと。

 

コンパクトなのでたまにセットで持ち出すα6700とNikon Z50IIの2台を持ち出した場合でもちゃんとバッテリーを持っていけるのは有難いですね。

まぁメディアに関してはそんなに何枚も予備に持ち歩くほどもSDカードとかを所有していないんですけどね(;´Д`)

 

という事で、セールで購入したあれこれでした。

 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

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