土曜の朝から降り始めた雨ですが、ほぼ止むこともなく月曜の朝になっても降り続いています。
予想では今日の15時頃までは雨となっているんですが、流石にこれだけ雨が降るとただただ休日がぶっ飛ぶだけで終わりというね(´・ω・`)
ただ、昨日は先週の東京旅行やその前の長浜でのセミナーとかでほぼ休みなし状態だった疲れが出たのか、久しぶりに14時前まで寝たり起きたりを繰り返していました。
まぁ寝たり起きたりなのでそんなに疲れは抜けてないんですが、もうこれは年齢的に仕方がないのかもしれません(;´Д`A
ということで、今朝は土曜日に買ったFE 50mm F2.5 Gをα7CRに付けて持ち出しました。

ひょっとこフードが好きじゃないって書いていたんですが、使ってみるとレンズ面にほとんど雨粒とかが入らない優秀さでちょっと見直しました。
まぁ格好良くはないけど・・・
一応、防塵・防滴に配慮ということでシーリングがされているので大丈夫かなぁとは思いますが、流石にOMのような基準値があるわけではないのでびしょ濡れまではどうかなぁという気はしますね。
最悪、ワイド保証があるしなんとかなるんじゃね?なんて気持ちもあるので雨でも気にせず使っていますが、当然ながらちゃんと後で水気はタオルハンカチなんかで吸い取ってます。
発売されてからそれなりに経つレンズなので細かいことを書いても仕方ないのかもしれませんが、一応簡単にスペックというか比較表を載せておきます。
| FE 50mm F2.5 G | FE 50mm F1.4 GM | FE 50mm F1.8 | |
| 開放絞り | 2.5 | 1.4 | 1.8 |
| 最小絞り | 22 | 16 | 22 |
| 絞り羽根枚数 | 7 | 11 | 7 |
| 最短撮影距離 | 0.35m(AF時) 0.31m(MF時) | 0.41m(AF時) 0.38m(MF時) | 0.45 |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍(AF時) 0.21倍(MF時) | 0.16m(AF時) 0.18m(MF時) | 0.14 |
| フィルター径 | 49 | 67 | 49 |
| 外形寸法 最大径x長さ(mm) | 68x45 | 80.6x96 | 68.6x59.5 |
| 重さ(約) | 174 | 516 | 186 |
| 実売価格 | ¥85,140 | ¥192,060 | ¥34,650 |
元々、フィルム時代から標準レンズとして扱われてきた焦点距離のレンズなので、どちらかというとスナップとかに向いたレンズなわけで、そういった部分がありありと分かるのがレンズの最短撮影距離です。
ズームレンズなんかの50mmだったら、FE 24-50mm F2.8GのようにAFで30cmなんてのがありますが、単焦点になるとほぼ50cm〜45cmが主流で、短めのものでも40cmくらいの最短撮影距離だったりします。
これは別にソニーに限らずシグマであろうが中華AFレンズでも同様で、40cmを切ると50mm単焦点としてはめっちゃ寄れる感じがします。
ニコンのNIKKOR Z 50mm F1.4が37cm、このFE 50mm F2.5 Gが35cmなのでめっちゃ寄れる部類なんですが、実際に使ってみるとFE 50mm F2.5 Gって全然寄れないじゃんって感じるかもしれません。
これは最短撮影距離ってのがレンズ先端からの距離じゃなくてセンサー面からの距離になるので、長さのあるレンズがレンズ先端と被写体との距離が近くな近くなる為。
まぁ事実上の距離は変わらないし、持ち運びや片手での運用となると、FE 50mm F2.5 Gはめっちゃ扱いやすいサイズ感だなぁと思います。
余談ですが、キヤノンの撒き餌レンズであるRF 50mm F1.8は69.2x40.5mm、重さが約160gと軽量コンパクトなのに最短撮影距離が30cmというトンデモ寄れるレンズになっています。
まぁくっそ安いし、EOS R10で使うとクロップされて80mm相当の画角になるので、ポートレートとか中望遠的に使うならアリかなぁなんて思っていて、キャッシュバックもあるしいいのかなぁ・・・なんて思ったりして。
話は戻ってFE 50mm F2.5 Gですが、やっぱりFE 40mm F2.5 Gとは違いますね。
どちらもGレンズなので写りとしては十分なんですが、たかが10mm、されど10mmで自分の通常運用というのが朝の通勤時の撮影でトリミングありきな部分もありながらの撮影なので、焦点距離が短い=トリミング率が上がるという事になる為、画質の劣化に繋がりやすいんですよ。
その点、やっぱりある程度寄れて焦点距離が伸びているのでトリミングしなければいけない部分が40mmよりも小さくなるので、十分かなぁと。

流石に小さな雨粒にピントを合わせようと思ったら後ろに抜けちゃうので、葉っぱに合わせてから下にずらしていきました。
なんのトリミングとかもしなければ写るのはこんな感じ。

小さいやつだと更にこうなります。

中央の花をここまでトリミングしてもめっちゃ汚くなる感じはありません。

写りのいいGレンズとは言っても、ここまで大きくすると花びらの周りに薄いオレンジの滲みみたいなのが少し出てくるのでトリミングのしすぎには注意しないといけませんね。
F2.5でも十分なボケがあります。

これ以上寄りたいとか、よってボケ感ってなってくるとマクロレンズを使う方がいいでしょうね。
蔦に取り込まれてしまった放置自転車。

正直、雨じゃなかったら色々スナップしたかったんですけどね・・・(´・ω・`)

トリミングしても結構しっかりと写っていたエノコログサですが、リサイズで長辺900pxにしたらわかりにくいですね・・・

リサイズ前のやつだとピントがあった部分はしっかりと雨粒が1つ1つ分かるくらい写ってるんですよね。
因みに補正・トリミング前の撮って出しがこちら。

下のデータと比較するとトリミングしたやつは1/4くらいになっていますが、SNSなんかにアップするなら十分ですね。


雨降りで思った感じには撮れませんでしたが、十分に扱いやすいなというのは実感できました。

値段が理由みたいなところで買うことにしたレンズですが、やっぱり持ち出しやすいコンパクトな50mm単焦点レンズがあったらいいなという感覚は間違ってなかったなと思いました。
やっぱり軽くて小さいは正義やね。
