お盆休みという名の4連休が終わって今日から1ヶ月の平常運転になるわけですが、流石に初日に出掛けた事を除くと、昨日の夕方にバーキンまでモバイルオーダーのピックアップに行った以外は全く出掛けてないので身体がめっちゃダルいです(´・ω・`)
そんなわけで、お盆休み初日に購入したRF50mm F1.8 STMも初出動だったりします。
まぁEOS R10も発売から4年、RF50mm F1.8 STMは6年も経っているんですが、これから購入する人とか最近購入した人にとっては「新しいもの」な訳なので、後継機がどうかって部分を除けばあんまり経年は気にしなくてもいいのかもしれないなぁなんて最近思ったりしてます。
さて、換算80mmの焦点距離になるわけですが、最短撮影距離が30cmの80mm、しかも単焦点のF1.8なんてのはほぼ無いと思うので、その時点でも結構稀有なレンズに化けてくれます。

そんなレンズなので、思っていた通りにやっぱり花を撮るのにはめっちゃ向いているなと思いました。
密集しているわけでは無い百日紅の花を撮ってみましたが、80mmで寄れるので思った以上にアップにできますね。
マクロレンズのF2.8ですら寄るとピントがめっちゃ薄いのに、F1.8なので言わずもがな・・・
ほんのちょっとの風とか自分の呼吸などのブレで簡単に狙っていた部分を外します。

ですが、F1.8でも等倍鑑賞とかをするのでなければ全然問題ない感じには写ってるんじゃないかなぁ・・・と。
少しだけ絞ってF2にして撮ったヒメジョオン。

黄色い部分にピントを合わせるつもりが微風で花びらの方にピントが合ってしまいました。
難しいのは難しいんですが、小さい花がノートリミングでこのサイズまで寄れるので、結構使えるんじゃないかな。
もう少し絞ってF2.8で。

感覚を掴むためだけの試写なのでめっちゃ適当に撮ってます。
普通にF7.1まで絞って撮影。

風景とかを撮るにはちょっと狭い感はやっぱりありますね。
風景とかのスナップを撮るのは90mmのレンズを使ってる時と同じような感覚が必要ですが、花なんかを撮るのには本当に向いているなと思います。

柔らかさがありながらも背景はいい感じにボケますしね。
唯一の難点は解放F値で撮る時のピントの薄さでしょうかね・・・

密集した中央部分にピントを合わせるつもりが自分の前後揺れでピントを外したりしますし、下の写真の場合だと風と自分の揺れの相乗効果で伸びている蕊の部分から思いっきりピントを外してます。

寄れば寄るほど風の影響を受けるという部分は明るいF値である分だけ余計にシビアになってしまうんですが、明らかにコンパクトで軽量かつ手軽という利便性がある組み合わせなので、いい感じに使いこなせるようになりたいなぁと思います。

