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PR Canon LENS RF50mm F1.8 STM カメラ・写真

EOS R10で使う為にRF 50mm F1.8 STMを買ってみた

はじめに

キヤノンのキャッシュバックが休み明けで終了なのもあって、RF 50mm F1.8 STMを買ってきました。

所謂撒き餌価格なのもあるんですが、最短撮影距離が30cmという破格の近接性能があるのでずっと気にはなってたんですよね・・・

 

全然単品でも良かったんですが、今回はバッテリーもキャッシュバック対象になっているのでEOS R10用のバッテリーLP-E17も買っておきました。

キャッシュバックでバッテリー代の2/3は補填できるし、バッテリー3本もあれば無茶をしなければ1日撮影しても大丈夫だと思うし。

 

RF50mm F1.8 STMの外観など

フィルター径はRF 16mm F2.8 STMと同じで43mm。

LUMIX L10をオートキャップ運用にしたことで浮いてしまっていたマルミのPRIME IIを装着しました。

 

とりあえずEOS R10に装着するとめっちゃコンパクト。

それもそのはずで、RF 16mm F2.8 STMと長さはほぼ変わりません。

フードがなかったのでどうしようかと思ったんですが、JJCの互換フードを注文しました。

純正の方が着脱がスムーズなのはわかるんですが、そんなに大きくない標準レンズのフード1つで¥3,500くらいするのは流石に高すぎる・・・(´・ω・`)

 

なんで買ったん?

そもそもの話、EOS R10などのキヤノンのAPS-C機でフルサイズのレンズを使用する場合、クロップされる形になるので撮影される画角がそのレンズの1.6倍した焦点距離と同じ画角になります。

他社の場合はまだ1.5倍だったりするので倍率が少し低いんですが、1.6倍になってくるとそこそこな差になってきます。

以前買ったRF 16mmの場合だと他社だと24mm相当、キヤノンの場合は25.6mm(ほぼ26mm)で今回買ったRF50mmだと他社が75mm相当でキヤノンだと80mm相当になります。

なので、ワイド側の焦点距離を確保しようとすると結構厳しいんですが、望遠レンズになる程焦点距離が長くなる感じになります。

(300mmだと他社では450mm相当、キヤノンだと480mm相当なので望遠側だと有利な感じになってきます。)

ということを踏まえると、EOS R10でRF50mm F1.8 STMを使用する場合、焦点距離が80mm相当になるのですでに標準レンズですら無くなってしまうわけで、割と使い勝手は悪くなる感じはあるんですが、最短撮影距離自体が変わるわけではないので、意外と被写体に寄れる感じになります。

逆に普通に撮ろうと思ったら、思っている以上に引いて(距離を開けて)撮らないといけないというデメリットも出てくるんですが、地味にポートレートにも使いやすいレンズになるし、地味に遠目の位置からスナップするなら全然いいのかななんて思ったりしてね。

まぁポートレートなんていつ撮るねんって話ですがw

あと、EOS R10に搭載されているプリAFってのをONにしていたせいで、単焦点レンズをつけているとやたらとガチャガチャAFが動いて使いにくいと思っていたんですが、プリAFが原因ということがわかってからOFFにして使ってみたらめっちゃ使いやすかったというのもあったりします。

ぶっちゃけどんな機能なのかメニュー見ててもわからない部分があったりするのでこんなことになっちゃったわけですけどね・・・(´・ω・`)

 

実写

実際に購入する前に、相方のレンズを借りてEOS R10につけてぶらぶらしてみました。

やっぱり最短撮影距離が30cmなので普通にテーブルの上にあるものなら撮ることができます。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

普通の小さめコップの店名がこれだけ大きく撮れるので、普通に花なんかもいい感じに撮れるはず。

 

なので、めっちゃ便利ではあるんですがデメリットの部分の焦点距離が80mm相当という部分があるので、座ったまま引いて撮ってもこんな感じにしかなりません。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

テーブルフォトをするんだったらやっぱり標準ズームの広角端18mmとか、RF 16mm F2.8 STMみたいなレンズを使うべきでしょうね。

 

近くにあるものを撮るにはやっぱり向いていないんですが、ピンポイントで「ここ!」ってところを切り取る感じはなかなかいいかも。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

あと、絞り開放だとやっぱりボケてくれるので・・・

 

流石にF1.8だと厳しい部分はあるので、それなりに絞って撮ったりもしていますが、中望遠なので多少の圧縮効果も出てきて路地なんかを撮るのもたのしいかも。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

 

うなぎ。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

 

お初天神通りをぬけて、久しぶりに露天神社に行ってみたら、なんか知らんうちに恋人たちの聖地みたいな状態になってました。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

 

カップルとか女の子たちが沢山きてましたけど、なんていうか・・・・昔の面影はほぼ無かったわ。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

まぁ神様的には参拝とか信仰してくれる人が多い方がいいんでしょうけど。

 

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

張子の戌。

 

ここまで使ってみたけど、やっぱりレンズをクロップして使っているのもあって、四隅がどうとか変な映り方をするとかって感じもないので、結構便利だなぁと思いました。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

 

まぁAPS-Cなのもあって80mmのレンズをつけているようなものなので、どうしても使い勝手という部分だけに注目すると微妙な感じはあるんですが、その辺りはもう完全に割り切ってしまうしかない部分ですしね。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

逆に微妙な距離感の場所なんかだとバシバシ決まってくるので、習うより慣れろって感じかもしれませんね。

 

まぁ使い方は人それぞれですが、なんか寄って撮ることが多い人にも何気に合っている組み合わせかもしれません。

Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM
Canon EOS R10 + RF 50mm F1.8 STM

結局、こうやって試し撮り的に使わせてもらった結果、結構気に入って購入することになってしまったわけですw

 

まとめ

なんだかんだボケもあるし、使ってみたら結構楽しめていいレンズだなと思いました。

自分の場合はあんまりポートレートを撮る機会がないんですが、それこそ恋人の写真をよく撮るとか、家族のスナップを寄り気味で撮ることがあるんだったらかなりいい組み合わせになるレンズなんじゃないかなぁ・・・

多少値段が上がったとはいえ、新品での販売価格が大体3.1万円くらいなので、単体で購入してもキャッシュバックを考慮したら約2.8万円で買えるので、中古で買うよりいいかもしれません(いうても8月17日の購入分までだけど)

それこそこんな価格でフルサイズ用の75~85mmの明るい単焦点レンズを探したってまず買えないんだし、そういった用途にもカメラを使いたいとかって気持ちがあるなら持っておいても損はないレンズなのかもしれません。

意外と月一で撮っている仕事のブツ撮りにもいいかもしれないなぁなんて思ったりもしたので、また来月にでもこの組み合わせで撮ってみようかなと思います。

 



 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

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