去年のゴールデンウィーク明けに今まで使っていた古いNASから2.5GbE対応のI-O DATA製LANDISK L「HDL2-LE04」に買い換えました。
流石に14年くらい使っていたのでいい加減に容量的にも物理的にも危ないと思って買い換えたんですが、流石に元々の状態でも空き容量が300GBほどしかなかったものを、同一容量のRAID1に置き換えたところで物理故障の対策ができただけで容量不足は解決できていませんでした。
まぁあまり使用頻度のないようなデータはバックアップ用HDDに移動させていたわけですが、流石にNASからHDDへ移動させて容量を確保するという作業の頻度があまりにも多くなってしまっていたし、常に容量不足の通知が出ているような状態なのでいい加減に限界突破しているのは分かっていたんですけどね・・・
とにかくHDDの価格が跳ね上がりすぎてしまっているので、できるだけ買いたくないというのはあったんですが、先日の5連休でどう考えても非効率すぎるというか時間の無駄すぎるという結論に達し、苦渋の決断をしてHDDを購入しました。
購入したのはWD Blueの6TBを2本。
もっと早くに踏み切っていれば2万円台前半で買えていたのに、引っ張り続けた結果がトータルで1.7倍くらいの出費になってます(´・ω・`)

クソほど痛い出費だけど、これで数年〜物理的に保つなら10年は戦えるハズ・・・なんだけど、NASの容量を気にして移動させたものを戻したらどれくらいの空き容量になるのかは正直分からないけど、3TBくらい空けば結構長く使えますね。
交換作業自体は電源OFF→TOPカバーを外して中のディスクを抜いてHDDにネジ止めされている取っ手を新しいHDDに付け替えてからHDDを本体に入れて電源ONという感じ。

電源を投入すると新しいHDDに対してRAIDの再構築がされ、取説によるとソラシド音がx3がなると再構築完了とのことなんですが、この処理自体は数分で終わってるんですよね・・・
なので、RAIDの再構築というか再構成がされるだけで、物理的にデータのコピーは新しいドライブには行われていませんでした。
ミラーリングでのコピーにはそれなりに時間がかかるハズなので、すぐに使用することは可能なんですが、どういったタイミングでミラーリング処理が行われるのかはちょっとわからない・・・
手動でアクティブリペアをかければいいのかもしれませんが、そのあたりもそれであってるのかいまいち取説だけでは不明瞭(;´Д`A
しかも片方ずつを交換→ミラー処理になるので2回処理する必要があるわけですわ・・・まぁ当然の事ではあるんですけどね。
まぁフルでも現状で2TBほどでデータもほぼHDDにバックアップ済みなので、今回はもうリビルドの時間をすっ飛ばす事にしました。
HDDを交換したら設定画面からボリュームを初期化。

総容量が5990GBになっているので、ちゃんと今までの3倍になってます。
まぁ2.5GbEとはいえ、HDDtoHDDのコピーなのでそれなりに時間がかかるとは思いますが、もしかするとリビルドx2回よりも早いかもしれないしね。とりあえず、バックアップしていたものからNASの環境を復元していってやろうと思います。
一応今まで入っていた2TBx2台が空く形になるので、何か有効活用できればいいなと思います。

