ちょっとアリエクで3つほどアイテムを購入したんですが、それがぼちぼちと届いています。
一発目として持っておくと意外と便利だけどなんか買うのも地味にいい値段するんだよなぁというアイテムのAF対応エクステンションチューブ。
所謂中間リングってやつですね。

プチプチに包んであったけど、いつものゴミ袋みたいなやつに入った中華梱包なので角の方が若干アレになってますが、そんなもん気にしてたら個人輸入なんかしてられねぇという事で、どうせリセールバリューなんてないし、物に問題がなければ全然OK!
購入したのはMK-S-AF3Bという10mmと16mmの2本がセットになった物。

アリエクでの売価が¥3,050くらいで全然安いんですが、クーポンとか使って¥2,500の送料込みというね・・・
いや、国際便で送料タダとか意味わからんというか、原価を考えたら怖いよなぁ・・・
だってAF対応のレンズとかも安い物だと$100以下で送料込みなんですよ?
円安の影響でちょっと高くなってたりはしますけど、それでも十分に利益が出てると考えたら卸値っていくらなんでしょうね?
まぁ自分が買ったものが安いのには理由があるんですが、本体側もレンズ側も全てオール樹脂製のマウントになった物だから。

ちゃんと金属製のマウントのものもあるにはあるんですが、どっちにしても本体部分は樹脂製だったりするのでそこだけ金属でもなぁというのがありました。
金属といってもちゃんとしっかりしたものだったら問題ないんですが、薄くて微妙に歪んでたりするものもあるのでアダプターを連結するとガタつくとかね。
一応、このエクステンションチューブは樹脂製の割に結構しっかりしていて、写真のように10mmと16mmを連結してもガタつくようなこともなく、しっかりとレンズを保持できました。
そういった面では結構当たりなのかもしれません。

オール樹脂でもいいかなと思ったのは価格が安い事、そこまでガッツリと多用するものでもない事、装着するレンズが単焦点とか小型ズームレンズだけだと思っている事が挙げられます。
仮にマウントが金属だったとしても24-70mm GM IIとか全長が長めのレンズとか重いレンズを付けるような無謀なことはしたくないですからね・・・
これを使用すると無限遠が出なくなるのでまともに撮影できなくなるわけですが、手持ちのレンズがあまり寄れないのになるべく近くに寄りたいとかって時にはめっちゃ重宝します。
サンプル的にα7CRにFE 28-60mm F4-5.6を装着して、60mmテレ端の最短撮影距離からテスト撮影してみました。

LUMIX L10の天面を撮ってみましたが、最短が45cmなのでどうしてもこんな感じにしかなりません。
で、10mmのエクステンションチューブを使って同じ60mmの最短撮影距離で撮影したものがこちら。

AF駆動で【C3】にピントを合わせて撮影しています。
上と同じ条件で16mmのエクステンションチューブを使ったものがこちら。

そして10mm+16mmの合計26mmで撮ったものがこちら。

LUMIX L10のモードダイヤルがギザギザを含めて19mmくらいなので、結構寄れていることがわかるかと思います。
ここまでくるともう接写用という感じになりますが、ちゃんとAFで撮れてここまで大きく写せるんだったら、結構いいんじゃないですかね?
そこまでガッツリとマクロレンズを使うこともないんだけどなぁ・・・・なんて人ならこういったものを使ってキットレンズでも簡易マクロ撮影ができるのでありなんじゃないでしょうか?
しかも軽いので、なんとなく散歩なんかに行く時に一緒に持っておいたら、意外とランチなんかの時とかなんか気になる花があって撮ろうと思ったけど微妙に小さくしか撮れないんだよなぁって時に使えると思うので、持っておくと便利だと思いますよ。
