カメラストラップ用の首当てを作ってみた

１本目に作ったLeica M10用のストラップ

思ったよりいい感じだったけど、15mm幅だとちょっと細いようで長時間付けてると少し首が痛くなりました。

それを踏まえて作った2本目のストラップ

首当てを付けたのでかなり楽にはなりましたが、装着感がイマイチというか、裏地まで気を使ってなかったのでまぁまぁ可もなく不可も無くって感じになりました。

そこで、１本目を補助する為に首当てパーツを作りました。

シンプルイズベストでただホックで止めるだけのスタイルですが、形状は自分の首に合わせて作りました。
幅は大体４㎝くらいで、今回は裏地を付けてません。
遊びもあるのでカメラを構えたりする時にも邪魔にならない感じです。

ホックの裏パーツが直に皮膚に当たるため、もしかするとかぶれたりする可能性も考えられるので、その時は裏地用にちゃんと薄い生地を買ってカバーしようかなと思います。