EOS R10の設定
カメラを買ったら初めに行うのが設定なわけですが、ぶっちゃけキヤノンに触れて無さすぎて用語とかが地味に分かってなかったりもするので、使っていってから変更するかも知れませんが暫定的にこんな感じにしています。

フロント側の絞り込みボタンにトラッキングの開始/停止を割り当てました。
EVFで撮影結果が見える為、実絞りボタンを使うことはほぼないのでトラッキングの開始/停止を割り当てました。
これはカメラを構えている時にトラッキングを行いたいという場面の時に、押し間違う事なく押せるボタンであり、グリップを握ったまま操作できるボタンでもあるのでここに割り当てています。
AEロックボタンの機能をメニュー画面表示に変更しました。

上の絞り込みボタンと同様に、自分の使い方だとAEロックを使うような場面もあんまりないので、右手だけで操作系が完了するようにメニュー表示を割り当てています。
Qメニューの内容変更
クイックメニューの内容を一部変更しました。

とりあえずオートライティングオプティマイザ(逆光時などに明るさとコントラストを補正する機能)を登録。
プリ撮影が必要な時のためにRAWバーストモードを登録しました。

ただ、撮影した画像はキヤノンのDPPでないと現像・切り出しができないので、正直そこまで使うことはないかも知れない・・・
ピクチャースタイルの調整とかは色々撮ってからかな・・・
割とどうでもいい話
結構自分はブログでミラーレスでカメラが小さくなってもレンズが大きいからなぁ・・・なんて書いたりしてるんですが、実はミラーレス一眼本体にも思うところがあったりするんですよね・・・
写真は今回購入したEOS R10ともうすぐ購入してから丸16年になるEOS Kiss X4。
デジタル一眼レフカメラとしてもかなりコンパクトなEOS Kiss X4と比べると、EOS R10くらいゆとりのあるAPS-Cミラーレスだったら本体サイズの差がなかったりします。

ミラーが無くなっている分だけカメラが薄くなってるからって言われたりもするんですが、個人的にはそう薄くもないやんって思うんですよね・・・
それがよくわかるのがこの写真。
どのカメラもほぼそうなんですが、EVFの接眼部分が結構飛び出しているので、厳密に測るとカメラ本体としてはそこまで厚みが減ってなかったりするんですよね。

EOS Kiss X4のアイピースとEOS R10のアイピース部分の位置を合わせて並べると、カメラとしての前端位置はほぼ同じというね・・・
まぁ意外とバッグに入れる時には気になりにくいとはいえ、この飛び出しがもう少し短ければなぁと感じる事があったりします。
別にキヤノンに限ったことではないんですけどね・・・(´・ω・`)
キヤノンの低価格帯カメラとしてはEOS R100、R50、R10があるわけですが、R10が圧倒的に持ちやすい理由がこれ。
EVFを除くとカメラ本体自体の厚みとしてはEOS R10の方がEOS Kiss X4よりも薄くなっているのに、グリップ部分の厚みは同等になっています。
サムグリップ的に少し親指側が盛り上がっているのもありますが、グリップ部分がかなり深いのでEOS Kiss X4よりもかなり持ちやすいです。

こうしてみるとリアダイヤルが増えた以外は意外と変わっているようで変わってない感じがしますね・・・
RF-S 18-150mm F3.5-6.3 IS STMを付けて撮影してみた
とりあえず一発目ということで、キットレンズのRF-S 18-150mm F3.5-6.3 IS STMを付けて持ち出してみました。

18mmの広角端で17cm、150mmのテレ端でも45cmの最短撮影距離(MFだともっと寄れる)なので、普通に写真を撮るのであればかなり自由度が高い感じがします。
35mm版換算で29-240mmの焦点距離になる便利ズームなのにかなり寄れて便利ですね。
欄干に止まっていた鳩も動物AFで瞳にフォーカスが行ってくれます。

トラッキングとかを使おうと思ったら若干癖があるというか、慣れが必要かなぁ・・・って感じがしました。
そもそもトラッキングのやり方がキヤノン的に正しいのかどうかすら分からねぇw
この辺りはメーカーによって違う部分なので色々試して慣れていくしかないですね。
テレ端の150mm時にはF6.3になりますが、流石に日差しの強い快晴の朝だったら何の問題もナシ。

フェンスの隙間から横アングルで撮影したものを縦アングルに変えましたが、まぁ結構シッカリ写ってるんじゃないでしょうか。
尼崎城を正面に見て歩道のフェンス寄りの位置から撮影してみました。

ワイド端の18mmでこんな感じ。
テレ端の150mmだとこんな感じになります。

便利ズームの割には細身な鏡筒なお陰で意外とコンパクトに感じるのと、そこまで重くないので持ち歩く時のバランス感は凄くいいと思います。
なかなか離れた場所からでもスナップ的に使えたりして。

飛んでいる鳥は全く見なかったんですが、街灯にカラスが止まっていたのでちょうどいい感じの青空をバックにカラスと止まっている街灯だけを切り取ってみました。

広角側が29mmの狭さがネックではあるんですが、望遠側が240mm相当まで使えるとやっぱり便利ですね〜

ちなみに50cmくらいの距離のアジサイを適当な焦点距離で撮影した写真がこれ。

最短撮影距離ではないけど、18mmのワイド端で寄って撮ったのがこれ。

寄れるので自分の使い方としてはかなり合ってるかなとは思う反面、ランチなんかの写真を撮るには29mmだとちょっと狭いんじゃないかなぁという気がしなくもないんですが、まぁその辺りは追々ですかね。
まとめ
実際に使ってみてキヤノンらしいなぁって感じのカメラだと思いました。
その反面、低価格帯の割にジョイスティックがついていたりして操作性もなかなか悪くないので、あまり多くのものを求めないのであればかなり長く使えるカメラなんじゃないかなと思いました。
あまり多くを求めないというとダメなんじゃね?と思うかも知れませんが、めっちゃ速い動きものを撮りたいとかミドル寄りな使い方をするのであれば少し荷が重いかも知れません。
ただ、サブ機的にカジュアルな使い方やあまり動きの少ないものを撮る事が多いのであれば十分に使えるカメラだと思います。
あとは唯一の懸念点があるとするとレンズだけなんですが、そこも割り切ってしまえば意外と気にならないかも知れませんし。
以前はキヤノンのRFレンズってテレ端が暗いのが多いよなぁって思ってましたが、LUMIX S9の時に28-200mmのテレ端F7.1でもそこまで困るような事がなかった事を考えると、普通に使うのであれば十分なんじゃないかなって思いますね。
スナップをメインとした利便性で考えればF3.5-6.3でも困る感じもなさそうだし、とりあえずこのレンズ1本あれば結構どこにいっても困らなそうかなぁという気がします。(夕方以降は厳しそうな気がするけど)
どうしてもボケが欲しいのであればシグマの18-50mm F2.8 DC DNが最大の選択肢になりそうですが、同社の10-18mm F2.8やタムロンの11-20mm F2.8との組み合わせが前提になってきそうですが、F値を気にしないのであれば、RF-S 14-30mm F4-6.3 IS STM PZが換算で22.4-48mmの標準ズームな焦点距離になるので、個人的には普段使い用に選ぶのもいいんじゃないかなぁなんて思います。
売り上げ次第だとは思いますが、シグマとタムロンからも選択肢があるのは今後の展開も期待できそうですしね。
とりあえず、明日は一緒に買ったRF 16mm F2.8 STMをEOS R10に付けてスナップをしてみようと思います。

