7月19日、須磨シーワールドに行った翌日は京都まで撮影に行きました。
メンバーは前日よりも少し増えてますが、時期的にちょうど祇園祭という事で前半は組み立て中の鉾を見るというのがメインになっています。
とりあえず移動して先ずは街中のスナップから。

なんか変わった感じの窓にレトロさを感じました。
他の地域でも古民家を改装したカフェとかって趣があったりするわけですが、京都のお店ってかなりお洒落なお店が多いなぁという感じがしますね。

・・・まぁ自分が入るようなお店じゃない事の方が殆どなんですけどね・・・(;´д`)
外国人観光客が多いからか、なんかコインランドリーの中が忍者仕様になってました。

海外の人って自分のように2泊3日なんてショートな旅行じゃないので、少ない荷物でやりくりしようと思ったらこういったコインランドリーとかを使うと便利でしょうね。
古民家だけじゃなくてモダンな煉瓦造りの建物もあったりして、スナップには本当にいい場所。

1928ビル。

大阪の北浜近辺もこういったレトロモダンな雰囲気のビルが多かったりしますが、そういった建築が流行った時期があったんですかね?
その1928ビルの前にはデコられたトゥクトゥクが置かれていました。

別にトゥクトゥクが好きってわけでもないんですが、なんかいいよね。
そんなこんなで写真を撮りながら歩いて寺町京極商店街の方へ。

デカい提灯と後ろの間が空きすぎてるので、デカい提灯を入れるとちょっと微妙な感じになりますね。
換算400mmになる200mmテレ端で奥の提灯にグッと寄ると、圧縮効果で現実よりも人が密集してる感が出ますね。

まぁ8割方が外国の方ですが・・・
ちょっと渋い感じになりそうなのでモノクロで撮ってみました。

だんだん何処の国だか分からなくなってきますね・・・
この後に行った錦市場も一昔前の黒門市場みたいに外国人観光客相手の商売しかしてないような感じになってました。
高速のSAで売られている串焼きよりもはるかに高い値段なんて、今の日本人的には好感は持たれないでしょうからね・・・
このパターンになると本当なら寂れて終わりなんでしょうけど、言うても京都なので外国人観光客が途切れることはないでしょうから、黒門市場のように外国人からも見向きもされなくなるなんて事にはならないでしょう。
まぁ商売なので仕方ないんですけど、日本人としてはもう錦市場は無くなっちゃったのと同じような感覚なんですよね・・・
まぁ近隣地域でもないので困ることはないんですが実際に住んでる方はどうなんでしょうね・・・
そんなこんなで繁華街を後にして祇園祭の鉾を見に向かいました。
近くのお店なんかはお店の紋なんかが入った傘や提灯を店前に出されていました。

こちらは提灯ではないんですが、位置的に蝋燭なんかを出し入れするのは難しそうなので、元々は電球とかで点灯してたんですかね?

時期的に7月24日からの後祭に向けて山鉾を建てていってる状態。
祇園祭りで巡行している山鉾は綺麗に飾り付けられているので、前祭と後祭の前の山鉾を建てているこの時期だけ山鉾の中を見ることが出来ます。

暑いし人が多いしで祇園祭をあんまり見に行くことはないんですが、巡行している山鉾を知っている人だと尚更面白いかもしれません。

芯になる部分は縄で締められて組み立てられています。

基本的にはどこの山鉾も同じような感じなんですが、自分たちで一から組み立てるとそりゃ思い入れもあるよなぁってのは理解できますね。
山車の前で太鼓を叩いて酒を飲んで騒ぐだけの傍迷惑な連中ばかり見てるとやめちまえって思うんですが、こういう部分を見るとちゃんと伝統とかを守ってるんだろうなって思えて、ちょっと騒がしくても仕方がないかなぁなんて気になるんですけどね・・・
たくさんの鯉が描かれた巨大なタペストリーが飾られていました。

デカいし、インパクトが強くて見応えがありました。
なんか祭りの裏側を見れたような感じで結構面白かったです。
この後はちょっと休憩してから伏見稲荷の方へと向かいます。

