以前から話には聞いていたんですが、BRIGHTIN STARが発売している超極薄フィルター「AERO」をLUMIX L10用として買ってみました。

LUMIX L10のフィルター径が43mmと比較的小口径ではあるんですが、サイズ的に考えたらそこそこ高めかなぁという感じの¥4,500くらいの価格です。
反射率もかなり低いようなんですが、この辺りは正直どこまでアテになるのか調べ用もないので気にしてません。
なんせ最大のポイントはこのフィルター枠の薄さ。

なんならX-halfみたいなマグネット式かよって思ってしまうくらいに薄いです。
LUMIX L10を買ってからずっとつけていたMarumiのPRIME IIと比べても全高が全然違います。

信頼感という面ではMarumiの方が断然今までの実績があるので上なんですが、こういった物理的な部分が理由になると仕方がないですよね・・・
装着した状態で見ると一番わかりやすいかとおもいますが、これくらいしか厚みがありません。

なので、フィルターを装着しても電源OFF時の状態は化粧リングの先端部分とほぼ面一となります。
そのため、フィルターを取り付ける際には電源をONにしてレンズを繰り出した状態で行うか、化粧リングを外して行う必要があります。
でね、なんでこのフィルターを買ったかというと、このDMW-LFAC1 自動開閉キャップを装着するため。

これ、通常の暑さのレンズフィルターだとキャップに当たってしまってキャップがちゃんと閉じないので、基本的にこの自動開閉キャップを使う時にはフィルター装着不可となっています。
でもこのAEROなら写真の通りにちゃんと閉じてくれます。
勿論、電源をONにするとちゃんと開くし、OFFにすればちゃんと閉じて収納されます。

正直、フードを装着する方式の方が変なゴーストやフレアなんかが出難くなるとは思うのでいいんでしょうけどね・・・

ただ、レンズキャップの着脱がフード内になってしまうので、キャップの中央部分がツマミになったタイプのレンズキャップじゃないと着脱しにくいんですよね・・・
デザイン的にはやっぱりLUMIX L10に付属していたキャップの方がいいんでしょうが、外周の左右をつまむタイプなのでキャップを取り外す時にもキャップを取り付ける時にも爪で引っ掛けて押さないといけないので、頻繁に着脱するのには向いてないんですよね・・・
なので、それなら試しに自動開閉キャップを使ってみようかなと思ったわけですが、カバンにも収納しやすい感じになっていいですね。

見た目的にもマイクロフォーサーズのズミルックス15mm F1.7みたいな感じになっていいですね。
フードをつけて使っていた時には広角寄りで最短付近にしようとするとフードの影が入ってしまっていたんですが、流石にフード無しになるとそこまで気にならなくなりましたね。
結構日差しの強い場所に放置されている自転車を撮ってみたりしましたが、特別気になるような部分もなかったです。
まぁLUTを使っているのであんまり分かりやすくはないかもしれませんが・・・

空の方に向けてみてもそこまで影響はないかなぁという感じ。

太陽は入っていないものの、もう少し右側に太陽があるので少し白っぽくなったりするかなぁなんて思っていたんですが問題なかったです。
まぁほぼ逆境になるような撮り方をするのは木漏れ日を玉ボケにする時とかくらいだと思うので、別に自動開閉キャップでも問題ないのかなぁって気はしました。
厚みが少しでも減るので鞄に入れる時のスペースも少なくて済むので持ち運びやすくなりましたしね。
