7月の3連休のうち2日間はずっと写真を撮りに行っていました。
土曜日は写真家の森脇章彦先生と有志で去年も行った神戸須磨シーワールドへ。
去年はひたすらオルカパフォーマンスをメインだったんですが、今年はイルカとオルカだけではなくしっかりと水族館の方も見てきましたよ。
時間にしたらほぼ7時間くらい居たので一日仕事になりました。
去年はZfにタムロンの28-200mmで行ってたようなんですが、今年はα1 IIにタムロンの25-200mmで行きました。
ぶっちゃけイルカショーだと便利ズームしか勝たんかもしれません。
11時半からのイルカパフォーマンスが行われるドルフィンスタジアムは水上だけではなく水中から見る事もできるんですが、キラキラと降り注ぐ陽の光と揺らぎそしてイルカの姿という感じで、水上だけではなく下から見るのも結構楽しい作りになっています。

水中でもしっかりとパフォーマンスを行わないといけないスタッフの方は大変ですが、通常だと見れない部分まで見れるので、遊びに行かれる方は見ておいてもいいかもしれません。

ただね、イルカジャンプとかが始まると飛び込んできたイルカが発生させる空気の泡が大量に水中に広がります。
手前の方にも飛び込んできたりするので、何も見えなくなる時もありますw

体をスクリュー状に回転させながら飛び込んでくるので、作られる水の泡が竜巻のようなリング状になっていて、めっちゃ躍動感を感じられます。
正直、水面でもどこから飛び出してくるのかがわからないというのがあるのに、水中の方だとすごい勢いで来て一気に浮上して行くので、それなりにしっかりフレームに入れて撮るとかってのは難しいかもしれません。
なので自分はフルサイズの16mmを付けて行きました。
差し込んでくる陽の光とか水面も一緒に入れたくて縦アングルで撮っていたんですが、縦アングルだと正直16mmでも横側が狭く感じるので、縦アングルだったら12-24mm F4 Gを持ってくればよかったなぁと思いました。
こだわりがなければ横アングルで撮って、任意の場所でトリミングという感じがベターなのかなと思います。
イルカショーが終わったら水族館の方へ移動。
なんか昔の神戸市立須磨海浜水族園の頃と違って結構国内の魚が主流になったのかなぁという感じがしました。
アロワナなんかは裏口(砂浜に出入りできる方)の方に移動していて、入館しなくてもみれるようになっていました。

イワナが水の流れに逆らって泳ぐ姿なんてなかなか格好良かったです。
水草がたくさんある水槽では小魚が群れになって泳いでいました。

水草の青と水面に反射する小魚の姿がなかなか面白いかなぁと。
赤いハオコゼは最初一匹で泳いでいたんですが、黒いハオコゼを見つけるとめっちゃ追い回してアピールしまくってました。

結構ツボの中とか、狭くて暗い場所にいることが多いタコも普通に外に出てました。

タコに限らずアクリルがかなり分厚いので、被写体とのアクリル、カメラの角度がちょっとでも斜めになるとボヤけてしまってAFが合わなかったりするのでなかなかシビアでした。
2匹いたタコのうちの一匹がスイスイと泳いでました。

実際の海中でタコを見ても、ほぼ隠れてるような状態ばかりなので泳いでいるのは結構レアかなぁ・・・
イルカショーとかの合間に当たってしまったのか、クラゲのエリアはかなりの人になってました。

かなり薄暗いので、とりあえずF2.8通しを持ってきておいて良かったですね。
クラゲ本体よりも影の方が印象的だったので、トリミング前提で撮影。

クラゲもあまり多すぎると良く分からなくなりそうなんですが、狙ったクラゲだけにフォーカスを合わせやすいので明るいレンズがいいですね。

ただ、逆に白飛びしやすくもなりそうなので補正をマイナスにした方がいい場合もあります。
折角なのでかなりマイナス補正をかけてアンダーな写真にしてみました。

明るくてカラフルなクラゲの写真もいいけど、こういった感じのもいいんじゃないでしょうか?

沖縄の海っぽいところではかなり目の前までウミガメが泳いできてくれます。

真正面に向かって来るウミガメを撮るもよし、お尻を撮るもよし。
水流の揺らぎでなかなかピントが合わないんですが、AF+MFでなんとか目にピントを持っていけました。

地味にエビって好きなんですよね〜
とはいっても、岩の隙間に目が結構出てる系のエビが無数に群がってた時には気持ち悪かったですけどね(;´д`)
この後、お昼ご飯にエビマヨの定食、夜には中華で単品エビマヨを食べました。
アザラシのところでは横で写真を撮っている人のカメラに向かって泳いできていたので、なんかポーズを取ってるみたいな感じになってました。

一頭だけ変なのがいて、水槽の一番左端に突っ込んできて気絶した感じになってじっとしてるという遊びをしているアザラシがいました。
ほぼ脂肪なので、顔面からぶつかると体までめり込んでいくような感じになってアニメみたいな状態になって面白かったです。
ペンギンも体を乾かしているようなんですが、めっちゃ暑いから一瞬で渇くだろうなぁ・・・・

とりあえず枚数が結構多いので分けましたが、次はイルカとオルカショーをまとめて記事にしようと思います。

