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ライカM10を購入して1年の感想

PR LEICA カメラ・写真

Leica M10を買って1年経ちました

ライカM10を買って1年が過ぎました。なんかあっという間に1年ですね。

「いつかはライカ」って言葉がある様に、写真をやり始めると漠然とかもしれませんが、いつかはライカを買いたいと思う時が来るのかもしれません。
自分の場合は通勤帰りに寄り道して大阪駅前ビルのカメラ屋を眺めるのが好きだったんですが、その時にお店に鎮座していたライカM6ってカッコいいなぁって思ったのが最初です。
その頃はバブルの頃だったからか、今の価格からするとめちゃ安だったんですが、写真が趣味でもなかったので買う事は無かったです。

 

それから時は流れて、写真を趣味にするようになってから一生使えるものが欲しいなと思ってライカM4を買ったのがM型ライカとのファーストコンタクトでした。
別にライカが凄くいいからとかそういった思い入れや情報も無く、昔ちょっと憧れてたのが普通に買える値段だから買ったっていう程度の感覚。

それがなんか凄くM型ライカが自分に合ってたんですね。
写真を撮るのが面白くて、撮ってる事自体が心地よくて、今まで以上に写真を撮るのが好きになりました。
それに、自分なりに構図とかを考えながらじっくりと撮る方が好きだから、M型ライカが好きなんだと思います。

ライカを使ってるぜーって虚勢とかじゃなくて、フィルム巻き上げの感覚やシャッターの感覚、手触りとかが凄く心地よかった。
正直、デジタルライカでは感じることは出来ないので、いつかは買い直したいなと思ってます。

 

M4を使い出して暫くすると、ミニマルなボディやレンズ、出てくる画の雰囲気とかが凄く好きでデジカメもライカが欲しいなと思うようになりました。(ここで初めていつかは(デジタル)ライカって気持ちになりました)

それからはライカに似た色味が出ると言われてたフジのXシリーズを使ってみたりもしましたけど、やっぱ違う(当たり前)
レンジファインダーと言われてるけどレンジファインダー風なんですよね。

結局、2年に1回とかそれ以上のペースでカメラをとっかえひっかえするなら思い切ってデジタルライカを買っちゃおうかと思ったんですよね。
そして思い切ったのが去年の夏。

ライカM10を買いました

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ローン審査中は人生最高額の買い物にテンション激下がり(;´Д`)
家に帰ったらテンションが上がり過ぎて開封の儀的な事をやって感想をちゃんと書いてないし。

 

ちょっと落ち着いてから『やっと買えた』って気持ちが大きかったと思います。
なんか凄くポジティブな気持ちの方が多かったのを覚えてます。
一番最初に持ち出す時は流石に怖かったですけどね(^-^;

レビュー的なものはこちら

ライカM10ブラックペイント
Leica M10 Black Chrome 【レビュー】

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よくM型ライカってマニュアルが難しそうとかレンジファインダーが難しそうとか、ズームで便利なんてレンズが無いのとか価格とかで上級者向けとか思われてたりしてるようですが、実はカメラ初心者の人にこそ使いやすいんじゃないかと思います。 ややこしいカメラの機能を覚える必要がないしw

利便性を考えたら今時のミラーレス一眼の方がAFも使えて楽ではあるんですけど、辟易するほどのレンズの大きさになっちゃってて、解像度が凄くてもあまり持ち出そうって気にならないんですよね。
というか、交換レンズを持ち歩くだけでもそこそこの荷物になっちゃうし。

その点、M型ライカはレンズが凄く小型だけど素晴らしい写りをしてくれるので、レンズを何本か持って出てもあまり嵩張らないし重くないしのでとても重宝してます。
(まぁレンズを持って出たからといって交換するとは限らないんですが(;´Д`))

でも、動きものを連写とか近距離撮影なんて場合にはM型ライカじゃまず無理なので、素直に別のカメラを使う必要があります。
個人的にはGR IIIとの組み合わせで使うと、M10の苦手な部分をカバーできるので不便は感じてません。

もし1台で全て済ませたいと思うのであれば、レンズ交換はできないけど、ライカQ2だったらオールマイティーに使えるのでいいかもしれませんね。

 


自分の使い方としては基本的にISOとSSはオートにしてレンズの絞りだけを変えて露出補正でバランスをとる感じです。
1枚写してみてなんか違ったらISOやシャッタースピードを変更してます。
本当はオートを使わない方が感覚が鍛えられていいんでしょうけどね。

スペックだけ見たら平凡だし、出来ない事も多いしで高すぎると思われる事が多いですけど、M10は使っていくほどに納得できる価格だと思えてきます。
物としての高級感や重厚感とかはエンプラを多用したり、何でもかんでも搭載してボタンだらけの国産機じゃハイエンドでも高級感はそんなに高くなかったりしますし。

それに、国産機なら最新機種を買ってもAFがーとか色々なものをちょこっと変えて新機種、1~2年後にはまた新機種みたいな感じで、買い替えしないとダメじゃないの?って煽られてる感が半端ないんですよ(被害妄想なだけでしょうけど)

 

でも、M型ライカだと新機種が出たとしても劇的な変化は殆どないので、自分が気に入って使っている機種ならば新型が出たところで気にしなくていいし。
特にM10でほぼ完成されてると思うので、これ以上になると手ブレ補正が入るとかでなければ無理して買い替える必要も無いし。

・・・ただ、ライカの場合は買い替えるというより買い増しになる可能性が高いので、それはそれで危険なんだけどw

ライカM10を持ち歩くようになってちょっと意識が変わった部分があります。
今までの一眼を持ち歩いてた時はカメラを持って来てるんだからとか、重いのに持ってきたんだから「撮らなきゃ」って気持ちがあったりしたんですが、ライカM10を持ち歩いてる時はそういった強迫観念のようなものは感じなくなりました。
嵩張らなくて重すぎないからあまり気にならないんでしょうけど、基本的に遠方に写真を撮りに出る方じゃないからM10くらいの大きさが丁度いいんですよね。

 

ライカM10を買ってからかなり写真に対して前向きになれたと思います。
ライカを使うものに限らず撮影会とかにイベントに参加するようにもなったし。

あとは街行く人に声を掛けて写真を撮らせてもらえるような度胸がつけばいいんですけどねー(;´Д`)

因みにレンズは1年間でこれだけになりました。
APO-SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.
SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
SUMMAR 5cm F2
ELMAR 135mm F4

 

M10が欲しいなって思ってM10のムック本だけ買って眺めてた頃、アポズミ50mmがセットされたM10を見る度に「アポズミなんて買えねーよなぁ」って思ってたのがとても懐かしいです。

まさか自分の手元にアポズミ50mmがあるなんて、2年前の自分に言っても信じないでしょうね。

アポズミ50にしてもズミルックス35にしても現行の新品で高額なレンズだったけど、一生モンだと思ったので思い切りました。
ライカに関しては欲しいものは変に遠回りせずに買う方が逆に安上がりになると感じてたので思い切れたのもあります。
それにずっと使い続けると思ったら100万オーバーのアポズミ50mmですら安いんじゃないかなぁ。
モーターとかそういったものも無いし、メンテさえすれば文字通りに一生使い続けられるしね。

 

買う前はライカのレンズって高いなぁって感じだったけど、最近のミラーレス向けレンズの価格高騰を考えたら、そんなに高くないかもって思うようになりました。
金銭感覚が崩壊してるだけな気はするけど、解像に激振りな今時の物とは違って小さくて独特の雰囲気が出るレンズってそんなに無いしね。

まぁ色々と書きましたが、自分は本当にライカM10を買って良かったと思います。
なんかライカ使ってる人と交流すると、もっともっといろんなことにチャレンジしていけるように頑張ろうって気になるんですよね。

自分もそのうち人に喜ばれるような写真が撮れたらいいなぁ

 

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tomo

■兵庫県在住 ■デジタル・フィルム問わず、カメラを持って街中をウロウロして撮影した写真を公開しています。時々カメラ以外の記事も公開中。 コメントなどありましたらお気軽にどうぞ。 当サイトはアフィリエイト広告で収益を得ています。 アフィリエイトやサイトの詳細はプロフィールページでご確認いただけます プライバシーポリシー・免責事項 プライバシーと Cookie の設定 お問い合わせはこちら

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